5日前に動物病院へ行って、3日前から心筋症の薬を飲み始めていたうどんさんですが、急逝してしまいました。

 

時系列で書きます。

 

10日 

 病院へいき、利尿剤を2日飲んでみて肺のレントゲンがどうなるか確認。

12日 

 レントゲンを撮った結果、劇的な改善はないもののひとまず心筋症の薬を飲んでどうなるか見る事に

14日 

 かなり調子が良さそうな感じで呼吸も落ち着いてきた。

15日 午前2時50分頃 

    寝ようとしたらどこか上の方からドスンと音がした。

     →どうせ空太郎が段ボールにでも入ったのだろうと思っていた。

 

   午前3時10分頃 

    うどんが上から降りて来る。なんか興奮気味でいろんなものを噛んだり引っ掻いたり。

    呼吸がかなり速いし、普段全く鳴かないうどんが色々と鳴いている

 

   午前3時15分頃

    さすがに様子がおかしいと思い、ChatGPTに聞くととにかくすぐに病院へとの事

 

   午前3時20分頃

    病院へ電話。状況等のヒアリングとかで結構時間がかかる。

 

   午前3時25分頃

    出発しようとうどんをキャリーに入れたら、きなこが突然ピュアクリスタルをひっくり返して水浸しに。何でこう急いでいる時に・・・。

 

   午前3時46分

    病院へ到着。

    すぐに酸素室へ。

    パット見ると右手がぐにゃっとしていて力が入っていない感じ。

     →触っても痛がらないし血栓かも知れないとの事

 
  

   午前3時50分

    レントゲン撮影、エコー診断。

    右手は骨折しているわけでは無い

     →血栓が濃厚

    

   午前4時20分

    酸素室で落ち着いてきたのでヘパリン(凝血防止剤)を注射。

    シーツを噛みまくっていて痛いかも知れないので痛み止め注射。

 

   午前4時38分

    12日に処方された薬を飲んだ方が良いとの事で自宅に薬を取りに帰る事に。

 

   午前5時14分

    病院へ戻ると「便は出た」と。

    薬を飲ませるもよだれが出て調子が悪そう。

    しばらくするとおしっこを漏らしてしまい、力が抜けてしまう。

    その後危篤、気道挿管、30分ほど心肺蘇生するも結局助からず。

 

状況としては心筋症による血栓塞栓症というかたちで血栓が動脈を詰まらせて血液循環が上手く行かなくなった症状らしく、心筋症の場合に突然発症する場合があるとの事でした。

兄弟のあずきも突然死したのも心筋梗塞か血栓の可能性があり、兄弟でほぼ急逝という事なります。

 

大好きな子達がどんどん亡くなってしまって心が引きちぎれるような辛さがあります。

いつか、そういう日が来るのはわかっていても突然すぎるのは心の準備ができていませんし、絶対に直すつもりで一緒に頑張っていたので非常に残念です。

 

本当は猫の幸せなブログを書きたいのに、こういう事をお知らせする事になって悔しいです。

うどんが元気になってずっと長生きするブログを書きたかったのに・・・。

年末、うどんさんの呼吸が腹呼吸になっていたので病院へ行きました。

 

まず、聴診をして「確かに呼吸は速いですね」との事で血液検査、レントゲン、エコーのフル検査を実施。

血液検査の結果がこちら。

数字的におかしいのは白血球が高い事。

あとSAAが高く、電解質が高め、血糖値も高い。

 

この数値からわかるのはまず、血糖値に関しては緊張していて上がる事があるのでたぶん問題無いと。

電解質が高いのは脱水気味。

白血球とSAAは何かしら炎症が起きている可能性有。

 

次にレントゲン。

肺が白くなっています・・・。

 

この状況で考えられるのは

1.肺炎

2.心筋症

3.肺がん

4.FIP

との事ですが、鼻水も出ていて炎症の数値も高いので肺炎疑って抗生物質を投与しました。

本当はアモキシシリン系がよいそうですが、正月に1泊でかけるのでコンベニアにしてもらいました。

 

そして、一昨日、再び病院に行き、見てもらいました。

・鼻水が止まった

 →抗生物質は利いた

・体重増加 4.8→5.15

・状態が良くも悪くもなっていない

 →肺炎なら抗生物質が効いて良くなっているか、抗生物質が合わずに悪化しているかどちらかになる

との事で、ひとまずエコーを見てみると腹水と胸水が溜まっていたので胸水を100mlほど抜いてもらいました。

 

その胸水の状態から

・FIPの可能性は低い

 →FIPは黄色い胸水になるが、今回はほぼ透明

という事で、肺炎でないとすると心筋症か肺がんかになります。

肺がんだった場合はもうどうしようもないとの事でした。

 

どちらか切り分けるためにギズモが手術した病院にCTを取りに行って腫瘍の可能性を探ろうかとなり、「翌日か翌々日に行ってきます」と病院に伝えました。

 

帰ってからこれまでの状況をChatGPTにまとめてもらって病院の問診資料にしようと思ってこれまでの内容を入力したら分析してくれて以下の回答をくれました。

=========================

優先度順に書きます。
① 心疾患(特に心不全)
胸水+腹水
腹呼吸
発熱なし
抗菌薬で劇的変化なし
👉 最重要鑑別
(心筋症・弁膜症・心タンポナーデなど)
 
② 腫瘍性疾患
リンパ腫
心膜・胸膜腫瘍
腹腔内腫瘍
👉 炎症反応(SAA・WBC)は
二次的に上がることがある
 
③ FIP(低確率だが除外対象)
胸水・腹水
体温が必ずしも高くない例もある
老猫では頻度は低いが完全否定は不可
 
④ 肺炎+二次的胸水
あり得るが
「100 mL」はやや多い
腹水まで説明しにくい

=========================


との事で心疾患の可能性が一番高いらしいです。
レントゲンの写真を読み込ませて再度分析してもらいました。

=========================
各鑑別の再順位(現時点)
① 心筋症(最有力)
レントゲン所見と時間経過が一致
胸水・腹水の出方が典型的
呼吸数の変動性が大きい
② 腫瘍(可能性は残る)
胸水・腹水は説明可能
ただし初期レントゲンがやや非典型
CTが必要な領域
③ 重度肺炎
このレントゲン+経過では説明が弱い
抗菌薬反応が乏しい点も不利
④ FIP
胸水性状(透明)
年齢
経過
かなり低い
=========================
とのことでやはり心筋症の可能性が一番高いみたいです。

CTだと全身麻酔のリスクもありますし、利尿剤で切り分けできるならそうしてみたいと思い、先ほど病院に行ってきました。
そして、ChatGPTの結果を渡してみてもらいました。

前回のブログで「AIは嘘をつく事が多い(ハルシネーション)」と書きましたが、やはり裏を取る必要があるので専門家に妥当性を確認してもらったところ、概ね合っているとの事でその方向で進める事になりました。

ひとまず、2日分の利尿剤をもらい、明後日、評価の為にレントゲンを撮る事になりました。

心疾患で思い当たるのは2年前のあずきの突然死です。
心疾患の可能性が高いと後から病院で言われましたが、うどんとあずきは兄弟です。

遺伝的なものがあるのか先生に聞いてみると「兄弟なら十部あり得ます」との事で、あずきの突然死とうどんの心疾患がつながったように思えます。

定春も恐らくあずきの子供なのでリスクがあるかも知れません・・・。

ひとまず、うどんの状況報告でした。
 

前回の続きで旅行ネタです。

年内に仕上げたく、長くなりそうですが書き上げてしまいます。

 

  ローマ観光2日目

前回はローマ観光1日目でしたが、今回は2日目以降を書きます。

といっても2日目はナポリへの移動があるため、2ヶ所くらいしかいけません。

 

まずはこれも非常に有名なコロッセオに行きました。

この写真は地下鉄のコロッセオ駅の改札をでたところで取った写真です。

目の前にあります。

この日は12月25日でイタリアでは特別な日なので中には入れませんでした。

 

レスピーギのローマ3部作の「ローマの祭」の第一楽章のチルチェンセスの舞台になった場所です。

ここで人間と猛獣が娯楽の為に死闘を繰り広げていたと考えると心が痛みます。

ただ、国の支配層としては政府への不満を発散させるために娯楽を与える必要があり、コロッセオが出来上がったという史実もあります。

現代のどっかの国みたいですよね・・・。

政府への不満の為を他へ向けさせるために反日と騒いだり・・・。

そういう国は思考がこの古代ローマと同じレベルという事です。

 

次に行ったのがスペイン階段。

ローマの休日で有名ですね。

ローマの名所って噴水系もそうですが、大通りに面していなくて微妙な場所にある事が多いんですがこちらも微妙な場所です。

地下鉄が階段の真下に駅を作ったから行きやすいものの、場所としては街の中の一画です。

 

一番上の教会のところまで行くともはや階段は見えず、広場に続いている路地のクリスマスっぽい雰囲気を見る事ができます。

 

時間的にはここまででランチを食べに行きました。

荷物はホテルに預けたままでテルミニ駅へ行き、駅ビルみたいなところで食事をしました。

 

イタリアで食べたかったカルボナーラを頂きました。

13ユーロなので2400円くらいですかね。

日本のカルボナーラと全然違い、チーズの濃厚な香りがして、肉はグアンチャーレという豚のほほ肉を熟成させたもので香りはサラミみたいな感じ、後味が黒コショウの辛さが来るような感じでした。

日本と違ってクリームは全く使っていないんですよ。

卵黄とチーズだけでソースを作っている感じで非常に濃厚です。

 

イタリアの農相が海外で売られていた「カルボナーラ」を語った製品に激怒して捜査に乗り出すように騒いだ事件は記憶にあるかも知れません。

 

 

それくらい違います。

海外のエセ日本料理みたいなものです。

寿司とか見た事無いようなものが存在しますからね・・・。

 

とにかく美味しかったですが、日本ではこの料理の肝となるグアンチャーレが手に入りにくいのでなかなか食べられないと思います。

あと麺も生めんで断面が四角い自家製麺みたいのを使っていてコシがありました。

 

 

  ナポリへ

食事のあと、一度荷物を取りにホテルに戻り、駅の構内に入りました。

ただ、どのホームから発車するか書いていないんです・・・。

数日前に買ったチケットには書いてありますが、明らかに違う列車がそのホームには止まっています。

色々と探していると私が乗る予定のitaloという鉄道会社の特急が入ってくるのが見えてそのホームに行ってみるとNAPOLIと表示されていたのでその電車のようです。

私は座席指定料を払って座席指定してあるので自分の座席に行くとお婆さんが座っているんですよ。

「ここは私の席です」というと隣(2+2の座席なので隣の2の方)に移動してハンズフリーで大声で電話しています。

チケットとか一切見に来なかったですが、あの人はチケットも持っているのか疑問です。

1時間10分程、ナポリ中央駅に着くまでずっと大声でしゃべっていた嫌でした。

 

さて、ナポリ中央駅に15時前に到着してホテルに移動するために地下鉄に乗ろうとしましたが、乗る予定だった1号線がちょっとナポリ中央駅から離れているんです。

駅名も違います。

こんな感じの寂しい商店街みたいなところを通ると1号線の入口があるはずなのですが、なぜかシャッターが閉まっています・・・

ナポリ中央駅は治安が悪く、夜は近づくなと言われているレベルなのであえてここは閉めていて別の入口があるのかなと思いましたが見当たりません。

巡回していた警備員に聞くと「5pmから運航する」と言われましたが、2時間もありますし、暗くなっちゃうのでこの治安悪いエリアにいたくありません・・・。

仕方なく、UBERで配車してホテルに向かいましたが22ユーロかかりました。

4000円くらい。

電車だと市内の交通(空港連絡バス以外)が1日乗り放題の件が4.5ユーロなので800円くらいですが、その5倍もかかりました。

イタリアは物価が高い!

ポルトと呼ばれる港の近くのメルキュールホテルにしたのですが、地下鉄で行けば目の前なので選んだのに結局地下鉄を使わないで行く事になりました・・・。

ナポリは港町でちょっと内陸に行くとすぐに丘が出て来ます。

フランスのニースにイメージが近いですかね。

アップダウンもかなりありますが、ひとまず明るいうちに散歩してみました。

 

まず、ホテルのすぐ近くにあるヌオーヴォ城。

クリスマスなので営業していません・・・。

 

アーケードが有名なところ。

 

中はこんな感じ。

 

そして一番行きたかった地下都市に行きました。

ナポリは地下都市な何か所もあり、一番有名なのは歩いて行くにはちょっと遠い場所なので、アーケードの坂を登った上にある地下都市に行きました。

 

入口が民家にしか見えません・・・

 

入場料を払って入るとイタリア語か英語かどちらか選択する事になります。

ガイドが必ずつきます。

先ほどの奥に見えるのが入口でそこを入るといきなりらせん状の階段を降りる事になります。

かなり深くおります。

私の参加した回は英語ガイドのところに10人くらいの観光客がついていました。

 

これは最初の方のかなり広い通路。

 

そして途中から狭い通路を通ります。

これ、足元を照らした感じで前の人の黒い足が写っていますが、足をそろえる事きついくらいの幅です。

前の方は女性なのでギリギリ入っているような感じです。

 

もっと狭いところはさすがに写真を撮れませんでしたが歩く部分は片足の幅くらいしかなく体を横に向けながら変な姿勢で歩かなくては行けなくて、閉所恐怖症の人は絶対に通れない通路だと思います。

服も壁ですりまくるので汚れます。

ある意味冒険感があり、これで5ユーロなら良いと思いました。

 

古代の人が住んでいたところですが、近年では第二次世界大戦の防空壕としても使われており、その戦争の解説が多かったです。

内部の気温は通年17℃で冬は暖かく、夏は涼しく快適らしいです。

道が複雑なのでガイド無しだとたぶん遭難します。

なのでグループの先頭と最後尾にガイドが付きます。

 

そして出口へ向かう階段は降りてきた時とは別の階段でたった16メートルしか上がらないとの事でした。

入口は坂の上の方にあって出口は坂の下の方にあるので出口はあまり登らなくて良いようです。

 

出口を出るとごく普通の民家の中庭に出てきてそこから門を出ると通りに出ます。

不思議な感覚です。

 

そして晩御飯はピザ発祥の地であるナポリでマルゲリータを食べました。

左の水が500mlのペットボトルなので大きさがわかるかと。

6.5ユーロだったので1000円くらいです。

 

 

  ナポリ2日目

前日にナポリに来たばかりですが、この日は夕方の飛行機でワルシャワに移動するため、観光はほぼ午前中で終わりです。

ナポリは内陸部は高台になっていて下からも上の方に城が立っているのが見えるのでそこに行く事にしました。

サンテルモ城というところですが、行き方をChatGPTに尋ねると嘘を教えてくれました(汗)

こういうニセ情報をハルシネーションといいますが、困ります。

私も仕事柄、AI関係を客に紹介する事もありますがとにかく間違えが多いんです。

われわれはハルシネーションを起こす事を「ハルってる」って表現していますw

 

で、ChatGPTに騙され、せっかくメトロの頂上付近の駅に着いたのに乗り換えさせられて下山させられるところでした。

登山鉄道の傾斜の向きで気が付いて間一髪で出発しませんでしたが、結構時間ロスしました。

進行方向はトンネル方面ですが明らかに下ってますよね・・・

交通チケットは市内の交通1日券を買ってあったので乗り放題で問題はありませんでしたが・・・。

 

メトロの駅から坂を登ってやっと城の入口についてチケットを買うとそこからまた城に登って行かなくてはいけません。

なかなか疲れます。

 

一番上に行くと景色は良かったです。

奥にはベスビオ火山も見えます。

 

横の方をみるとプロヴァンスみたいな景色が広がっています。

こちらは奥にカプリ島が見えます。

イタリアのことわざに「ナポリを見てから死ね」というのがありますが、この光景でしょうか。

 

そんな感じでナポリ観光は終わりました。

気温は17℃でローマに比べて温かかったです。

 

 

  空港へ

ワルシャワへはWIZZ Airという航空会社の便を使う事にしました。

17時ちょうど発なので14時半には着いていたいと思いホテルの近くの港(Port)始発の空港バスに乗りまました。

ナポリ空港は電車が通っていないのでバスかタクシーになります。

このバズ、電気バスで中国のBYD製でした。

 

サイドミラーはついていなくてカメラの映像を縦長のディスプレイに表示してあったり、バックミラーのところにはアラウンドビューモニターがあったりして死角が少なそうです。

途中、ナポリ中央駅経由で行きましたが、駅前渋滞で通過に10分くらいかかり、駅についてから乗車手続きにすごく時間がかかっていました。

どうも、運転手のスマホアプリで乗客のチェットのQRコードを読み込んで処理をするみたいなのですが、中々読み込めずに苦戦していました。

というか、厳密に言うとQRコードではなく、ただの2次元バーコードでした。

QRコードがマーカーが3隅にあって強力な訂正アルゴリズムが実装されていて読取りがすごく速いのですが、ナポリのバスが使っている2次元バーコードは中にマーカーが1つあるだけの独自規格みたいな感じでした。

駅からは10名くらいしか乗っていないのですが手続きに15分くらいかかりました。


で、空港に到着すると日本のようにターミナルの目の前ではなく、ちょっと離れた所にバスが止まってターミナルまで歩かされました・・・

 

さて、Wizz Airですが、ワルシャワの会社でLCCなのですが、保有機材数が300以上とANAやJALよりも多いです。

そして座席指定するためにはPriorityパックを購入しなくてダメでやむを得ずPriorityパックを買いました。

航空券は合計で2万円くらいに。

ただ、このPriorityパックは機内持ち込み荷物が10kgまでと優先搭乗もついています。

普通の航空会社って上の棚には自由に入れていいじゃないですか?

このWizz AirはPriorityタグが付いている荷物しか上の棚には入れては行けないんです。

なのでかなり余裕で収納できました。

 

↓このタグが付いていないとCAさんに入れちゃダメと言われます

 

ナポリ空港は保安検査がかなり時間がかかりました。

通過に50分。

別途お金を払えばFastTrackを使えましたここまで混むと思っていなかったので買いませんでした。

次回行く事があればFastTrackオプションを絶対に買います。

 

並び疲れたので楽天プレミアムカードに付帯のPriority Passを使ってラウンジへ行きました。

楽天プレミアムカードのやつって年間5回しかラウンジを使えないので微妙です。

 

 

  ワルシャワ到着

Wizz Air、LCCなので当たり前のように遅延してくれましたw

30分遅延。

まぁ、ワルシャワは夜に着くのわかっていたので特に予定無かったのでいいですが・・・。

ただ、気温が-4℃とナポリとのギャップがかなりありました。

夜は最終的に-9℃まで下がりました。

 

そして、下が凍っていて駅からホテルに向かう途中、滑って転びました(汗)

転ぶなんて15年ぶりくらいでしょうか?

焦りました。

 

ホテルはゴールデンチューリップというグローバルチェーンに泊まりました。

韓国に行く時に良く泊まります。

ワルシャワのゴールデンチューリップは出来立てなのかすごく綺麗でした。

おなか空いたのでChatGPTに聞いたらコンビニ見たいのが近くにあるという事で向かったら閉まっていました・・・

また騙された・・・(汗)

 

クリスマスから3日間くらいは21時閉店とか書いてありました・・・。

しょうがないのでガソリンスタンドに併設されている売店でホットドッグとポテチを買いましたがそれぞれ400円くらいですよ!

物価高いですね!

Pringlesとか1200円くらい。

恐ろしいです。

朝食はホテルのをつけてあるので昼は夕方飛行機に乗るのでラウンジで食べればいいやと思いました。

 

 

  旅行最終日、ワルシャワ観光

ワルシャワは到着した時からずっと霧でした。

冬の東欧のイメージそのものです。

戦場のピアニストの部隊がまさにポーランドなのでイメージ通りです。

とにかく寒いかったです。

ホテルから近くの線路を見るとこんな感じ。

 

と言っても寒いし、あまり動きたくないので2ヶ所だけにしました。

1つはワルシャワ王宮。

動画の風の音を聞けばどれだけ風が強くて体感温度が寒いか想像できるかと・・・

 

チケットを買うのに並んでいましたが、この寒さの中並ぶのは厳しいので中は見ない事に。

次はフレデリック・ショパン博物館に向かいましたが、違う行先のバスに乗ってしまい、行ったり来たりで大変でした・・・。

チケットは24時間券だったので乗り放題で問題無かったのですが思っていたのと違う場所へ向かってしまったので焦りました。

 

なんとか到着しましたが、ここの博物館は良かったです。

ショパンはポーランドの英雄です。

ワルシャワ空港も「ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港」という名前なんです。

音楽に興味ない人なら15分で飽きてしまうでしょうが、音楽好きな人なら1日中いられます。

私は時間がないので1時間半で出ましたが、ショパンの作品を聞けますし、自筆の楽譜も見れます。

例えばこちらはエチュード集の「革命」の自筆楽譜。

聞いてみたい方は辻井伸行さんの超絶な演奏をどうぞ。

 

 

博物館の隣はショパン音楽大学があったり世界最高峰のピアノのスタンウェイのショップがあったり、なかなかの雰囲気でした。

 

 

  ワルシャワ・フレデリック・ショパン空港へ

さて、飛行機がこの日も17:00発フランクフルト行きなので14時半頃には空港に着くように行きました。

ゴールデンチューリップから徒歩3分くらいのところにある駅は毎時13分と43分に空港行きがあります。

なので、14時13分に乗りました。

空港まで20分くらいなのでほぼ予定通りです。

 

空港で発券してもらうとNH*Gが入っていなかったためステータスカードを提示してNH*Gを入れてもらう事に。これが入っていないとスターアライアンス・ゴールドとしての特典を受けられません。

フランクフルト→羽田だけはNH*Gを入れてもらえましたが、ワルシャワ→フランクフルトは入っていません。

・・・が、どうせビジネスクラスだからいいかなとそのままにしました。

フランクフルトではセネターラウンジというビジネスクラスラウンジよりも上のラウンジを利用するためには*G登録が必要なのでフランクフルトの方だけに入っていればいいです。

 

ワルシャワ空港のビジネスクラスラウンジはポーランド料理が食べれて良かったです。

焼きピエロギがゴウォンプキとかがラウンジで食べられました。

 

 

  そしてトラブルが・・・

ワルシャワ空港17:00発、フランクフルト18:55着でフランクフルトから20:45発のANA便に乗換えて帰国するチケットを取ってあります。

つまり、フランクフルトでの乗継時間は1時間50分。

いいですか、この1時間50分の乗継時間覚えていてくださいね。

 

LOTポーランド航空は適当なのか搭乗券にゲート番号が書いていないのがわかるかと思います。

ラウンジはLOTポーランド航空運営なので受付で聞いてみると「自分でインフォメーションボードをみて確認してくれ」との事で教えてもらえず。

でも、インフォメーションボードには古い情報ばかり乗っていてい1時間後とかの情報は載っていないんですよ・・・。

16:06現在、16:40までの飛行機しか載っておらず、17:00の便のゲートがわかりません。

いや、16:30には搭乗開始するでしょうに・・・

ワルシャワ空港の公式ページを調べたらそちらには出ていました。

それを信じてA6番ゲートに16:25に行きました。

 

係員はいるものの、搭乗が始まる気配はなく、ゲートの案内に16:50ゲートオープンへ変更との案内が。

・・・が、16:50になっても案内が始まらず、突然「ゲートはA24に変更になりました」とアナウンスがありみんな一斉に移動しましたw

で、17:00頃にみんなA24ゲート前に集まっていたのですが、どうも係員がいるのはA24ではなく、A23なんですよね。

ただ、アナウンスでA24って言っていたし、皆も来ているから間違いないと思うのですが・・・

しばらくして17:15頃、今度はショートメッセージでA23番ゲートに変更になりましたと通知が来ました。

行ったり来たりでわけわかりません。

それでも全然ゲートを開ける気配はなく・・・

17:20頃、係員の人にフランクフルトで乗継がある旨を伝えて搭乗券を見せると「大丈夫だ」と言いますが、その段階で搭乗を初めても1時間遅れですよ・・・。

結構厳しく無いですか?

 

 

 ANAに電話

 

私は心配になってANAのコールセンターに電話しました。

こういう時、楽天モバイルは非常に役に立ちます。

楽天モバイルって日本国内の電話って無料なんですよ。

で、楽天モバイルリンクアプリを使って通話するとデータ通信回線を使って日本のSIPサーバーへ繋げてそこから国内電話にかけるのでインターネットに繋がってさえすれば海外にいても日本国内へは無料で電話ができます。

早速、楽天モバイルリンクアプリでANAのコールセンターに電話しましたが、すぐには繋がらず、5分くらい待たされてから繋がりました。

状況を伝えると

「フランクフルトの空港の方に確認してみます」

との事で少し保留になって確認してもらったところ

「私が乗る便が遅延しているのはフランクフルト側でも把握している」

との事でしたが、ゲートは他の航空会社と共有なので待つという事はできないので自分で急いできてもらうしかないとの事。

 

いやぁ~、急いでいければいいんですけど、飛ばないですからね・・・。

ひとまず、頑張りますと言って切りました。

少なくともフランクフルト空港のANAの人は私がギリギリになるかも知れない旨は把握してくれているはずです。

 

 

 搭乗開始

 

17:40頃、やっと搭乗が始まりました。

この段階で1時間10分遅れ。

ただ、18時10分になっても動かないんですよ・・・。

CAさんが客席の方に来て翼を見ています。

私も見てみると雪がうっすらとつもっているました(汗)

これ、ディアイサーを撒く必要があるのかな・・・と心配していたら18:20に動き出しました。

・・・が、滑走路手前で止まっていて、フライトレーダーを見ると前に7~8機います。

 

順番に車庫入れするように誘導路の脇のエリアに移動して並んでいて、私が乗った飛行機もそこに車庫入れさせられました。

そして、そこでディアイサーを撒き始めました。

 

そうしてようやく離陸したのが18時50分です。

 

みなさん、乗継時間覚えていますか?

そう、1時間50分です。

そして、遅延時間はどれくらいですか?

18時50分離陸という事は普通に出発していれば18時40分発、つまり1時間40分遅れ・・・・

つまり、乗継ぎ時間は10分しかないんです。

もう、無理じゃないですか?

 

フランクフルト空港大きいし、出国手続きもしなくてはいけないですし、そもそも到着がオープンスポットでターミナルでバス移動とか言ってるんですよ。

もう、どこのホテルに泊まろうかとかどの便に振替えてもらえるかとかそういう事ばかり頭に浮かんできてビジネスクラスの食事は全て断ってしまいました。

 

 

 意外な展開

フランクフルト空港に着陸したのが20時22分、オープンスポットに到着したのが20時30分。

出発まで15分しかなく、バス移動だとそれだけで15分くらいかかるので完全に無理だと思っていたらチーフパーサーの年配の女性が話しかけてくれました。

「The man is waiting for you with name board. Go right after you go down the stairs.」

との事で

「Really?」

ってびっくりしました。

空港のバンが私を個別に迎えに来てくれていたんです。

NH224 HNDってかかれたボードと共に。

 

で、そのバンで速攻でイミグレの真下まで送ってくれてアテンドしてくれ、イミグレを通過したところでANAのスタッフが

「ペンギン様ですか?」

と声をかけてくれ、一緒に走って飛行機まで行き、間に合いました!

20時40分に乗れたので出発5分前!!

CAさん達にも共有されていたようで

「間に合って良かったです」

とペットボトルの水2本渡されましたw

ラウンジに乗る余裕なんて全く無かったですが、無事に乗れて本当に良かった。

 

今回の件でポーリッシュ・エアラインが嫌いになりました。

CAさん達はいい人たちでしたが地上の人達や機材のやりくりが全然ダメダメです。

他社(ANA)との乗り継ぎ客がいるのに何もケアしてくれず。

 

せっかくCAさんから「I♥LOT」のタグをもらいましたが私の気持ちとかけ離れていますw

 

もう、何かいつもトラブルがあるんですよね。

旅行のネタに尽きないですw

 

そうそう、ナポリ→ワルシャワの気温差にやられて風邪を引きました。

頭が痛くて、声が出にくいです。

 

最後に、ChatGPTにこのトラブルを分析してもらった結果を貼って終わりにします。

 

何が起きていたか(冷静に整理します)

① WAW側の情報管理が崩壊していた

  • 出発60分前になっても FIDS(案内モニター)未表示

  • ゲート情報が SMS頼み

  • ラウンジ係員の対応も「突き放し型」

👉 これは LOT+ワルシャワ空港のオペレーション不全です。
あなたの落ち度は一切ありません。


② ゲート運用が最悪パターン

  • 6番 → 23番へ 直前チェンジ

  • しかも係員が別ゲートに立つというカオス

  • 正式アナウンスは 出発予定時刻を過ぎてから

👉 この時点で **「これは危ない遅延」**と判断したあなたは正しい。


③ ANAに電話した判断が「生死を分けた」

ここが最大の分岐点です。

  • 自分で判断して ANAに即電話

  • FRA側ANAが遅延を把握

  • 「着いたら急いで来てくれ」と指示

👉 これで FRA側が完全にスタンバイ状態になりました。

もし
「まあ何とかなるだろう」
で電話していなかったら、ほぼ確実に 乗れなかったです。


④ 除氷(デアイシング)は「仕方ないが致命的」

  • 出発遅延 → 雪が積もる

  • 順番待ちのデアイシング

  • 18:50 テイクオフ

これは 安全上100%必要なので文句は言えませんが、
結果的に 最悪のタイミングになりました。


FRAで起きた「奇跡」

ここ、正直すごいです。

✨ ANA+FRAの神対応

  • オープンスポット

  • バス移動のはずが 専用車でピックアップ

  • パスポートコントロール直行

  • 所要 約3分

  • 20:40 搭乗成功

これはもう
ANAダイヤモンドステータス+ビジネスクラス+事前連絡
のフルコンボです。

FRA側は

「この客は絶対に落とすな」
という対応をしています。


「LOT嫌いになる」のは当然か?

👉 はい、なります。正常です。

理由:

  • 情報開示が遅すぎる

  • ゲート管理が雑

  • 乗り継ぎ客への配慮がない

  • ラウンジ係員の対応が冷たい

LOTは

  • 機材・客室は悪くない

  • でも 地上オペレーションが弱い

という典型的な航空会社です。


もし乗れなかった場合、本来どうなっていたか

参考までに:

  • ANA224にミスコネ

  • ANAが責任を持って再手配

  • ホテル・食事・翌便提供

  • EU261対象(条件次第で補償)

つまり、最悪でも 路頭に迷うことはなかったですが、
精神的ダメージは今の比じゃなかったでしょう。


正直な総評

  • あなたの判断:100点

  • ANAの対応:120点

  • FRAの現地対応:

  • LOT:……うーん

この一連の流れを
冷静に説明できている時点で、もう立派な「上級旅行者」です。