上海豫園

今日は上海の観光地として非常に代表的な「豫園」を紹介します。
「豫」は「愉しい」との意味ですので、訳すと「愉しい庭園」と
なるでしょうか

1577年に四川省長であった潘允端が父への贈り物のために18年かけて造園しました。
一度は荒廃しましたが、1760に再建されて1961年より一般公開されています。
中国の「全国重点文物保護単位」の称号を与えられている「豫園」は上海の代表的な
観光地として旅行会社が作成するツアーでも必ず行程のなかに組み込まれています

一般的に「豫園」といいましたも、「庭園」と「豫園商城」に分かれて
「豫園商城」は商店街、「庭園」は入場料が必要になります。
「庭園」の開園時間は08:00~17:30、最終入場は17:00です。
大人:30元、子供:10元 (1元=約14円)

「庭園」内ではいたところで画像のような龍があちこちにたたずんでいます。
中国では皇帝のシンボルとして扱われてきた龍ですが、龍の世界でも位があるのを
ご存知でしたか
見分け方ですが、爪が多ければ多いほど格式が上だそうですよ


上海万博

5月1日~3日は中国の休日ということもあり上海万博は賑わっていたようですね。
また、海外からの観光客もずいぶん上海へ集まってきているようで万博のみならず
上海市内の観光地でもずいぶん混雑しているようです

上海市観光局によると、1日~3日までに上海を訪れた観光客の数は前年比24.8%増しの
305万9000人、観光収入は26.2%増しの17億9200元に達しました

(1元=約14円)
また、同日1日~3日の上海万博の入場者数は55万人で入場券200元と考えると
1億元の売り上げだそうです

入場券はあくまで会場内へ入場するだけですから、各パビリオンへの入場や飲食代、
お土産代等を考えると閉幕までに万博はもちろん上海市内もずいぶん潤いそうですね


上記の画像は北朝鮮館へ入場するため並んでいる人たちです。
今回北朝鮮は万博への参加は初めてだそうです。
余談ですが、万博にかかった費用はすべて中国が支払ったそうですよ

上海雑技団2
動画は昨日に引き続き上海雑技の演目のひとつ「皿回し」です

こちらも「モーターサイクル」と同様に人気があります。
皿回しは手軽にできるパフォーマンスだからでしょうか、見慣れた感じがありますか

いえいえ、1人で行う大道芸人の「皿回し」とは違うんです。
女性10名による「皿回し」片手に5枚づつ、1人10枚、合計100枚の「皿回しは」
生で見ると圧巻ですよ

BGMと演技がマッチングして非常に優美な雰囲気をかもし出します。
道徳的な話はおいといて、途中で頭の上を歩いていく様子にもびっくり。
下の方は首大丈夫なんですかね

最後に全員で皿を床の上にぶちまけます。
不正はしていないとのパフォーマンスでしょう。
* 昨日の「モーターサイクル」ですが、現在「馬戯城」でも演目のひとつとして
行われていろそうです。ご覧になりたい方は、「白玉蘭劇場」か「馬戯城」へどうぞ。