,フルーツティーパーティー・その１
皆様、こんばんは
マナーサロンキャッスルトンでは、本日
アドバンスコース1期生によります
ティーパーティーが開催されました。
テーマは、「
フルーツティーパーティー」
ということで、女性の美容と健康を考えた
ビタミンたっぷりのティーパーティーでした。
ティーフーズも、お紅茶も様々なフルーツを
使用したものが、たっぷりご用意されました。
ゲストの方も愉しんで下さり、
好評でした
主催された生徒さんたちも、企画・準備に
はじまり、本番と、大変でしたが、
終了後のお顔は、達成感に
溢れていらっしゃいました
お疲れ様でございました。
パーティーの詳細は、明日、
またアップいたしますね。
本日は、わたくしも早めに就寝いたします。
お休みなさいませ。
マナーサロン キャッスルトン
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manne.com/
追伸：来年のレッスンスケジュールが決定
いたしました。
詳しくは、こちらをご覧下さいませ。
http://www.protocol-manner.com/about_lesson.html
いよいよ明日に控えたパーティー
マナーサロンキャッスルトンでは、
アドバンスコース1期生によります
ティーパーティーが、いよいよ明日
開催されます。
3ヶ月間一緒に学んできた仲間と
力を合わせての総仕上げになります。
何事にも真剣に取り組んでいらっしゃる
生徒さん達ですので、私も当日、安心して
お任せできるかと思っております。
どのようなパーティーになるのか
とっても楽しみにしております。
主催されます皆様、頑張って下さいね
そして、パーティーの最後には、
アドバンスコースを終了された方々の
certificateの授与も行います。
主人も「こんなに立派なの～
」と、
驚くほど、素敵なcerttificateをオーダー
いたしました。
こちらも楽しみにしていて下さいね。
マナーサロン キャッスルトン
オフィシャルサイト
http://www.protocol-amnner.com/
ボビンレース
皆様、こんばんは
本日は、ボビンレースについて少し書きたいと
思います。
皆様は、「ボビンレース」というものを
ご存知でいらっしゃいますか？
私は、6年前くらいに知りました。
ボビンレースとは、16世紀にヴェネツィアを
発祥としてヨーロッパ各地に広がった
レース技法です。
ボビンと言う、木製の小さな糸巻きに綿糸や
麻糸を巻き、織っていくものです。
その当時、ボビンレースは王侯貴族の洋服の
袖や襟に使われ、
服装を華やかに装飾し、
冨と権力のバロメーターとされたそうです。
あのマリーアントワネットも、このレースの魅力
にとりつかれ、フランスのものでは物足りなく
ベルギーから密輸入し、国内のレース業を
衰退させたのだとか。
そのような歴史があり、繊細で優雅
な
ボビンレース。
気が短い私に、作れるわけが無く
実は、主人の母が趣味として、かなり多くの
作品を作っているのです。
昨日、「あなたのサロンの模様替えに
使ったら？」と、主人の母が作成したものを
お借りしてきました。
以前に拝見した作品よりも、更に作品の
レベルがアップしていて、凄いな～と、感激。
お借りしたものは、こちらです。
私が特にお気に入りの作品は
こちらです。
とっても、エレガント
そして、ゴールドの糸も使用した
こちらの作品。
アップにしますと
只今、どのように飾ろうか、
考え中です。
花器の下や、キャビネットの中が
良いかな～と、考えております。
明日のパーティーに向けて、美しく
コーディネートしてみます
マナーサロン キャッスルトン
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/