歌会始の儀と趣味である「和歌」
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
仕事始めから休みがなく、もう一年が経過したかのように感じます。乾燥とともに声が枯れているこの頃です。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、昨日は毎年恒例、宮中にて「歌会始の儀」が開催されましたね。わたくし、愛子内親王殿下の御歌が大好きで、毎年楽しみにしております。特に昨年の御歌「幾年の難き時代を乗り越えて和歌のことばは我に響きぬ」に、たいへん感銘を受けました。
実は、現在のわたくしの趣味の一つが「短歌を詠むこと」と「和歌の鑑賞」です。(厳密には、和歌と短歌は区別されます)これまで一番の趣味は茶道でしたが、術後、正座や座礼をはじめ茶道で必要とされる所作の一部(水差しを持って立つなど)ができなくなってしまったため、和文化のもので他の趣味を探しておりました。
そのときに、タイミングよく、大変お世話になっております方から、「短歌集」をお送りいただきました。「気分転換になりますよ」と。拝読しますと、美しいお言葉や、人さまの喜怒哀楽の心情、さまざまな出来事が、ときにはストレートに、ときには巧妙に描写されており、人それぞれの歌の世界観に心が動かされました。落ち込んでいるときは、励ましていただきました。
それがきっかけで、短歌だけではなく和歌の世界に入り込みました。
歌を詠もうと思って机に向かって、言葉が浮かんでくるものではないものですね。「名案は湯船につかっているときに生みだされる」ことが多いように、ボーっとしているときに、ふと思い浮かんでくるものです。ですが、まだまだ自身で納得できる短歌が生まれておりません・・・・短歌を勧めてくださった「師匠」が、ご親切に添削くださいますので、大変ありがたい限りでございます。
来年の歌会始の儀のお題は、「明」です。
こちらのお題にちなんだ歌を、本年は読んでまいろうと存じます。応募はしないと思います^^
皆さまの素敵な趣味も、ぜひ、教えてくださいね。
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