「ノー」の意味のしぐさの善し悪しについて | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

「ノー」の意味のしぐさの善し悪しについて

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

昼夜、そして、日によっても気温差が大きなこの頃、「残暑疲労」「残暑バテ」という言葉を耳にするほど、身体にとり厳しい気候ですね。お元気でいらっしゃいますでしょうか。連日の講義や研修の打ち合わせをはじめ休みがないこの夏、ご多分にもれず、わたくしも疲労を感じます。(ですが、講義の際には元気です!!)身体を整えるため、本日の講義のあとに、リンパケア・腸活マッサージの施術を受けてまいりました。本当は、定期的に通いたいのですが、仕事を優先してしまうが故、なかなか時間が取れず・・・

年齢的にも健康ありきということは十分承知の上ですが、「一日も早く受講したいです」と仰ってくださる生徒さんのお気持ちが嬉しく、張り切ってしまいます^^

 

本日は、所作を細やかに学びたいというご希望の生徒さんのカスタマイズ講座でした。レストランなどの外食先のサービススタッフや、仕事での部下への対応、SNSの動画などで多くお見かけいたしますが、「ノー」という意味を表現するときに、人差し指を左右に振ったり、顔を左右に振ったりするしぐさをされる方がいらっしゃいます。

 

また、お店で「何名様ですか」と尋ねられたときに、1名や2名と言葉で話すのではなく指を1本、2本と示す方がいらっしゃいます。

 

このような所作は、ご自身がされる側になると気がつくかと存じますが、「感じが悪い」のです。なぜなら、その所作がお相手そのものを否定してしまっていることを表現してしまっていることもあります。また、指の所作と表情が比例することが多く、指だけで伝えようとすると表情も悪くなりがちですので、感じが悪くなってしまうのです。

 

ですので、どのようなシーンでも、指だけあるいはお顔だけを振るのではなく、その場に適した言葉で伝えることができる人が、感じのよい品格美人に見えます。

 

日常のふとした所作でも、少しの違いで、ご自身の内面も表してしまっていることがあること、また、本当は素敵な方なのに誤解を受けてしまうことがあることを意識することは大切なことです。

 

「感じが悪い」と思われた瞬間に、その人とのご縁が無くなる危険性ががございます。ご自身では悪気はないのにお相手から「感じが悪い」と思われてしまう方は、所作や言葉選びなど、何かしらの原因があることがほとんどです。お困りの方は、お気軽にご相談くださいませ。

 

どのようなな言動をするかによって、人生が大きく好転します。

ご自身のよさがお相手にしっかりと伝わり、人間関係が良好で美しくよりよい人生を送りたいものですね^^

 

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