意外と知らないビュッフェパーティーのマナー | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

意外と知らないビュッフェパーティーのマナー

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

週末は、プロトコール・ロイヤルコースの「海外でも通用するパーティーマナーⅠ」ということで、お招きを受けた際のマナーについてお話をさせていただきました。

 

パーティーと一口に申しましても、様々な種類があり、それらに伴い、振る舞い方やドレスコードも違ってまいります。ただ、人とのコミュニケーションを図ってその会の目的を達成し、人間関係を作りあげていく場であるということには変わりございません。

 

パーティーの中でも、わたくしたちが一番多く出席することが多いのは、「ビュッフェ」形式のパーティーではないでしょうか。

 

外資系企業さまから、「海外出張に行った際にビュッフェ形式のパーティーで日本人の振る舞いが良くないと指摘を受けたので、振る舞い方のマナー研修をお願いしたい」とのご依頼を多く頂きます。

 

わたくしも、ビュッフェパーティーに参加することがたびたびございますが、やはり、参加者の振る舞いで気になる点が多々ございます。そちらと、企業さまからご相談いただく内容は、ほぼ一緒です。

 

そのパーティーの趣旨があり、招かれている自分たちの役割があり、その役割を達成するために言動をすること。決して飲食を楽しむ場ではないということを意識していただきたく存じます。

 

一番多くお見掛けいたしますのは、お料理をお皿一杯に盛り付けて食べることに専念したり、お酒が入って酔いが回りますとスピーチも聞かずに大声で歓談している人々。仲間内だけでお話をしている人々。その会を台無しにする残念な振る舞いです・・・

 

レッスンでは、あらゆる場面で、スマートな振る舞い方のお話もしております。特に、立食ビュッフェでは、お皿・グラス・カトラリーのスマートな持ち方や、素敵に見えるポージングなどの実技のトレーニングもいたしました。

「パーティー」という場所だけではなく、その場その場でのご自身の立場と役割を考えて言動することが大切です。

 

また、毎回、ドレスコードに関しましても、とてもご興味をお持ちいただきますし、ご質問も多く頂戴いたします。基本のルールを押さえ、ご自身を魅力的に見せる装いをし、どのようなシーンでもエレガントに輝いていたいものですね。

 

日本プロトコール・マナー協会 

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