「あけましておめでとう」の意味
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本年も、ぎりぎりまで仕事が立て込んでおりましたため、本日は、大掃除をしながらおせち料理を作るという大変慌ただしい一日となりました。
関東に引っ越してまいり、驚きましたことのひとつは、おせち料理をはじめとする縁起物のご馳走を、皆さまが1月1日に食べていらしゃるということでした。このことをお読みになった皆さまは、「?」と思われた方が多いかもしれません。
実は、江戸時代まで、日没が一日の始まりとされていました。つまりは、大晦日の夜は、すでにお正月で、御祝いのお膳をいただいていたのです。わたくしの実家があります北海道では、その文化がまだ残っておりますため(全地域ではないかと存じますが)、大晦日の夜に、本家に親族一同が集まり、新年の祝宴を開いております。昨年は、本家の叔父が亡くなりましたため、控えておりましたが、本年は次の筆頭の叔父が引き継ぎ本家となり、そちらに親族一同集まってお祝いをしております。わくしは、冬の北海道に帰省して転倒しますと、再手術になってしまう恐れがありますため、こちらに残っております・・・
さて、もう数十分いたしますと新しい年「2024年」が幕開けいたします。新年になりますと、一斉に「あけましておめでとうございます」と、御祝いの言葉を述べますよね?
この「おめでとうございます」という言葉に秘められている3つの意味をご存知でしょうか?
① 「無事に新年を迎えられ、お互いにめでたく歳を重ねることができた」お祝いの意味。
② 出た芽をしっかり育てていくために、歳神様へ向けて「ようこそおいで下さいました」という祝福の意味。
③ 「豊かな実りを得るための力をお授けください」という祈りの意味。
があるのです。なぜ3つの意味があるのかという詳細は、協会会員様にはご説明をしておりますが、ブログでは割愛させていただきます。
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