Imperial Table Manners Lesson~鮨を極める~ | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

Imperial Table Manners Lesson~鮨を極める~

皆さま、ごきげんよう。

 

日に日に日没時間が早くなってまいりましたね。

本日は、中秋の名月。満月が重なるのは数年に一度のことですので、満月の今夜は、貴重でございます。美しいお月様を、どうぞご堪能ください。

 

さて、本日は、2023年度Imperial Table Manners Lesson~鮨を極める~の1回目が好評にて終えましたので、レポートをアップいたします。

 

昨年からスタートいたしましたImperial TableMannersLesson。昨年は、オーソドックスに、和・洋・中料理のテーブルマナーを、一流のお店にて実践いたしました。本年は、日本や日本人とはまで深く学んでいただける「鮨文化」をテーマに繰り広げております。お鮨はやはり人気で、あっという間に、満席になりました。

 

1回目は、普段お鮨屋さんに行く機会が少ない方も安心して楽しむことができるホスピタリティーが素晴らしいリッツカールトン東京の「ひのきざか」お鮨カウンターにて開催いたしました。

 

職人さんをはじめスタッフの皆さまのホスピタリティーは、心地よく、とてもよいひと時をお過ごしいただけました。

 

お鮨屋さんに伺う前に、当協会の南青山校にて、座学でお鮨の基本について学んでいただきましたので、皆さま安心した気持ちで美味しいお鮨を楽しむことができたことと存じます。

 

カウンターですから、人数制限をいたしまして、各回わたくしを含めて4名での開催ですので、お一人おひとりと密にお話をすることもでき、より有意義な時間になったのではないでしょうか。

 

わたくしがレポートするよりも、素晴らしいご感想を受講生の方全員から頂戴いたしました。そのお一人のご感想を、御本人から許可をいただきましたので、ご紹介いたします。

 

「お鮨を極める実践講座を開催していただき

ありがとうございました。

 

リッツ・カールトン45階から眺める景色は,絵画のように美しく,

広がる空は心をとても豊かにさせてくれました。

 

一つ一つ丁寧に下拵えをされる様子を見せていただきながら,

無駄のない鮨職人さんの包丁さばきに心を奪われました。

 

ミリ単位で刻まれる隠し包丁は目を凝らさないと見えないくらいです。

おそらく今見ていないと気がつかないくらいです。

美味しく食べるための一手間です。改めてこのような心遣いに

日本のおもてなしの心を知りました。

 

お寿司を握る軽やかな手の動きなど見せていただきながら

目の前にお鮨が並ぶのが楽しみでした。

高揚感が高まるまでの時間も職人さんの演出の一つのようでした。

時々、産地や食材,手法など質問をさせていただきました際,

素人にもわかりやすいようにお答えくださったのが

とても大切にされているホスピタリティーを感じ取ることができました。

 

講義ではあらかじめお寿司の歴史や謂れ,お鮨屋さんでのマナーを学びました

まだまだ日本人でありながら

知っているようで知らないことがたくさんございます。

 

さらに美味しくいただけるコツを教えていただきました。

美しいいただき方はさらに美味しくいただくために必要な所作であること。

口の中で広がる味のバランスを予め計算しているかのように

甘みや旨みが広がりそれらをキャッチすることができました。

 

極上の時間をありがとうございました」

 

お伝えしたいことが伝わっていることを感じ嬉しく思いました。

(そうそう、ひょんなことから、20代のお若い男子もご参加くださいました^^)

2回目は、老舗の銀座の鮨店での開催です。また違った、楽しみ方をお伝えさせていただきます!!今から、お申し込みくださっている方々からの期待が大きく、わたくしも張り切って準備をしております。超一流のお店は、日本とは、日本人とは、ということまで考えさせられるほど深いものですね。その姿勢に、わたくしもいつも刺激をいただいております。

 

このたびご参加くださいました皆さま、そして最高のホスピタリティでおもてなしくださったひのきざかのスタッフの皆さま、

心から感謝申し上げます。

 

日本プロトコール・マナー協会

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