意外と知らない、和食の頂き方 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

意外と知らない、和食の頂き方

皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会、認定講師の佐藤でございます。

南青山校にて担当いたしました、プロトコール・エレガンスコースの第3回目「豊かな心をはぐくむ日本料理の食卓作法」講座をレポートいたします。

全5回コースの折り返しとなる講座でしたが、受講生の皆さまは元々お知り合いだったのかしらと思うほど、
和気あいあいとした楽しい雰囲気を作ってくださっています。

レッスン冒頭、エレガンスコース第1回目「美しい立ち居振る舞い」の復習の中で、美しい座り方をお一人ずつ実践いただいた際にも「脚が長く綺麗に見えますね」といったご感想が飛び交いました^^

講座本編は、日本料理の種類、お箸やお椀の取り上げ方・戻し方、基本の所作、会席料理の頂き方と盛りだくさんの内容となっておりお箸や器を用いた実践も多くございます。


日本人のほとんどが知らないとされる、お箸のマナーの質問に見事正解された方、その理由を挙げてくださった方もいらっしゃり、お椀の蓋の開け方の実践では、皆さま美しい手首の返しでつゆ切りをなさっていました^^

また、「それぞれの所作には理由があり、無駄のない動きになっている」とのご感想や、講座中皆さまから、作法のポイントとなる素晴らしいご質問を多く頂戴いたしました。

日本人にとっては、幼い頃から当たり前にあるお箸やお椀ですが、その正しい取り上げや扱い方は意外と教わっておらず、
初めは難しく感じられるかもしれませんが、毎日のお食事で練習できるため、意外と早く慣れることができます^^
すぐに吸収される皆さまでしたので、日々の生活の中でマスターされることと存じます。

講座の最後には、船田先生が届けてくださった、秋を先取った可愛らしいお菓子を、黒文字を使って頂きました。
その際、船田先生から薄茶の頂き方のポイントアドバイスもあり、短いお時間ながら充実したお菓子・お抹茶の頂き方実践となりました。

最後になりましたが、まだまだ暑さの残る中、最後まで熱心にご受講いただき改めて御礼を申し上げます。
次回のレッスンでもお待ち申し上げております。

 

日本プロトコール・マナー協会

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