スマートな椅子のエスコートの受け方
皆さま、ごきげんよう。
本日は、よくご質問をいただく椅子のエスコートの受け方について書いてまいります。
皆さま、レストランなどで椅子のエスコートを受けたときに、テーブルと体の距離が離れた位置に座ってしまって困ったことはありませんか?
テーブルと体の距離が丁度よい位置に、スマートに着席できると素敵ですよね。
そもそも、着席したときにテーブルと体の距離がどのくらいがちょうどよいかと申しますと、10cmです。(ご自身の腕の長さで、微調整してください)この距離が、一番粗相せずに美しくいただきやすいのです。
そして、その距離に一回でビシッと決めるためには、次の2点に気をつけることが大切です。
1.椅子を入れていただく前に、テーブルと体をピッタリとつけましょう。この時点で、テーブルと体の距離が離れていると座ったときもテーブルから体が遠くなってしまいます。
2.次に椅子を入れていただいているときに、ゆっくりと腰を下ろしていってください。素早く座ってしまいますと、やはり、テーブルと体の距離があいてしまいます。
慌てずに、この2点に気をつけてエスコートを受けますとテーブルと体の距離が丁度よい距離に座ることができます。
また、姿勢よく、目線は前を向いてというのは、基本のことですので、いつでも気を抜かないようにしましょう。
そして、エスコートをしてくださった方に、「ありがとうございます」と笑顔で感謝の気持ちを伝えることも忘れないでください。
この一連の流れをスマートにできるだけで、ワンランク上の女性に見えます。ぜひ、お試し下さい。
日本プロトコール・マナー協会
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