心のこわばりを解きほぐす
皆さま、ごきげんよう。
大寒を過ぎ、さらに気温が低くなってまいりました。
大雪の予報が出ている地域もありますので、何事も起こりませんようにと願います。
さて、退院いたしまして2か月以上経ちますが、連日、生徒さんや取引先の方などから、わたくしの体を気遣うメールやお手紙を頂戴いたします。心配かけたくないとの思いから、元気に見えるお写真や動画などをアップしていたのですが、本当のところは・・・と、察知されている方も多くいらっしゃいます。
「先生、お辛い状態でいらっしゃるのに、凛と元気なお姿をお見せになってるのではと思い、その大変さやお気持ちを考えると切ないです」と、お電話で泣かれてしまうこともたびたびございます・・・
なぜ、知られてしまったかしら~~~。
わたくしも立場がございますので、不特定多数の方がお読みくださっているブログに、どこまで書いてよいものか迷う日々。
ですが、行動派のわたくしが動き始められずに、元気だけを装っているのは、やはり不自然ですよね。冷静に考えますと。
実際のところは、現在も、まだ歩行困難な状態が続いております。杖を使って、そろそろっと歩いている状態です。そのほかの動作にも不自由がございます。
もともとの生活習慣、体力、筋力を考えますと、致し方ないことなのです。
ですが、多少の焦りがわたくしにも出てまいりました。
一日も早く、杖なく普通歩行し日常生活ができるようになりたいと。(お出かけもしたいですしね)
そこで、今のわたくしの心身の状態にとり、どのようなリハビリ、エクササイズなどが必要か、じっくりと考えてみました。もちろん、素人のわたくしの知識だけで判断しますのは危険ですから、以前に主治医から説明を受けた内容なども思い出しながら、じっくりと考えてみました。
その過程で、すっかり身体がこわばってしまっていることに気がつき、緩めることが必要なのではと考えました。
そこで、以前、当校のリンパケアウォーキング講座を担当くださっていた菅井先生のリンパケアが有効的であることを思い出しました。菅井先生のご指導を引き継がれた卒業生のОさんに、ZOOMでリンパケアを教えていただきました。
余談ですが、Оさんは女優の土屋太鳳さん似の美人さんで、ひととき「たおちゃん」と呼んでいたことがあるくらいです^^
わたくしのために、必要な内容を分かりやすく教えてくださった上に、復習しやすいように動画まで作成して送ってくださったのです。もう感激いたしました。
このリンパケアが有効的という判断は、正しかったと思います。エクササイズの後、脚が軽やかに前に出るようになったのです。
姿勢も、以前の姿勢に戻ってまいりました。
そして、緩めるだけではなく、自分に合った筋力トレーニングも必要と考え、バレエ教師をしている友人に相談をいたしました。
そうしましたら、やはり、緩めることも大事なのでということで、緩めるエクササイズと、筋力をつけるエクササイズを教えてもらいました。筋力はすぐにつきませんが、脚のむくみが随分と改善されました。プロフェッショナルな方の指導は違いますね。
友人のバレエ教室にも趣味で通っていたこともあるくらいバレエが好きですので、バレエ用語を久しぶりに耳にしたことにも、
ときめきました^^ちなみに友人のバレエ教室は、横浜元町にありますミルフィーユバレエです。Millefeuille Ballet - ミルフィユバレエ|横浜元町のバレエ教室
歩けないことやさまざまな不安などから、知らず知らずのうちに身体だけではなく心のこわばりもでてしまっていたのでしょう。それらを解きほぐすためには、「身体的な運動」が処方箋になることを実感いたしました。
このたび協力してくれたお二人は、わたくしの心と体を緩めて、かつ、基礎筋力もつけるエクササイズを教えてくれたので、あっという間に良い兆しが見えてきたように感じております。
一旦立ち止まってよかったです。
何より、たいへん忙しいお二人に、たくさんの時間を費やしていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。
優しい友人や仲間にいつも助けられ、その存在のありがたさが身に染みるこの頃です。
そういえば、哲学者アラン(本名:エミール・シャルチェ)の「幸福論」にも、心と体の結びつきについて書かれてありますね。
ご興味おありの方は、ぜひお読みになってみてはいかがでしょうか。
ということで、最近の状況について、本日は記載いたしました。
落ち込み気味でしたが、二人のおかげもあり、少しずつ、歩きも心も元気を取り戻しつつありますので、生徒の皆さん!どうか泣かないでくださいね!!
日本プロトコール・マナー協会
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