海外ビジネスのプロトコール
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
先日、誠に残念ながら稲盛和夫先生がご逝去されました。
稲盛先生の多くのご著書を拝読し、特に「生き方」という書籍に出会い何度も読み返しましてから、
「こういう人でありたい」という自分の生き方の軸ができたと思っております。
これはいかなる時世や状況になりましても、わたくしにとり不変の軸でございます。
その後、ご縁がありまして稲盛塾でも少しだけ学ばせていただく機会を頂戴いたしました。
この頃から、受講生の皆様へのお伝えの仕方も変わり、よりお相手の心に響くようになったと存じております。
禅語で申しますと、「啐啄の機」とでもいえますでしょうか。
人生の中で、よき師匠によきタイミングで出会うチャンスというのは数少ないものですが、それらを掴み自分で育み、納得いく人生を歩んでいきたいものですね。
稲盛先生への多大なる感謝とお悔やみを心から申し上げます。
さて、先日、とても嬉しいご報告を頂戴いたしましたので、ご紹介をさせていただきます。
ビジネスマナーの講座の際に「海外の方とのオンライン会議の際に、より説得力があり、信頼されるためにはどのように表現するとよいのか」というご質問を頂戴いたしました。
わたくしの一番の得意分野ですので、ご質問内容が嬉しく、細かくご説明をさせていただきました。
そちらの生徒様も素晴らしく、すぐに実践してくださり、ご多用の中、ご報告までくださいました。
そのようなお心遣いもうれしいですよね。
ご報告いただきました内容を一部抜粋して、ご紹介させてください。
「今回の範囲外であった海外の人への振る舞い方まで教えてくださり、本当にありがとうございました。
新しい仕事の研修の一環で、海外メンバーに向けた英語でのプレゼンテーションがあるのですが、今週は先生に教えたいただいたこと(目、相槌、声、カメラの角度等)を意識して行った結果、今までで一番良かったというフィードバックを頂きました。
一つ一つの振る舞いが与える印象もそうですが、先生に教えていただいたポイントだけ実践していれば間違いないという自信から来る無意識の振る舞いもきっとあったと思います」
オンラインでは、オンラインの魅せ方がございます。
そして、海外の方と日本人では、表情の作りや話し方をはじめ振舞い方が違います。
お国が違うお相手を理解しようとするうえで不可欠な要素は、宗教と言語です。
それらが文化に大きくかかわっており、国民性にもかかわっているというわけです。
ですから、言語が違うお相手と接するときには、どの言語圏かを知っておき、どのような振る舞いをされる方々なのか、確実に違う点は把握しておき、それに対してこちらはどのように接すると好感を持ってもらえるのか、自信があるように見えるのかを考え演じる必要があるのです。
海外の方とビジネスをする際に、言語となんとかなるという勢いだけで対応しますのは、不利益になりがちです。
必要な情報収集とプロトコールを身につけることが先決なのです。
ビジネスで必要性がおありの方は、お気軽にお問い合わせをくださいませ。
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