もっとも普遍的な特性とは多様性である
皆さま、ごきげんよう。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、初夏のような気候でしたね。
いかがお過ごしでしょうか。
先週末から南青山校でのレッスンが続いております。
土曜日は、プロトコール・アドバイザーコースの5回目のレッスンでした。
内容は「異文化理解」です。
プロトコール(国際儀礼)を生きたものにし、
文化が異なる方々との交流やビジネスを成功させるためには、
情報の質も問われます。
プロトコールの形式だけを知っていれば何とかなるというものではございません。
文化的背景が違う方と接するときはもちろんのこと、
自分と考え方や価値観が違う方と
スムーズにやり取りを行うためには、相手の文化や慣習を知るだけではなく、
思考回路を解明することが必要になります。
これらの知識を知っているか否かで、スムーズにやり取りを行うことに繋がるだけではなく、
ご自身が無駄に傷つかなくてもよくなるのです。
昨日の授業中も、生徒様のお一人が「そういうことだったのだと衝撃が走りました」と、
仰っていました^^
「相手の思考回路の解明」は、人間関係に悩んでいる方や、
プロトコールを極めたいと思っている方などには、
ぜひ知っていただきたいと思うことのひとつです。
もちろん、上記以外の方にも学んでいただくことにより、
よりスマートな人間関係を築いてゆくことができます。
16世紀に、モンテーニュが、
「もっとも普遍的な特性とは多様性である」という言葉を残した通り、
誰一人として同じ人間はいないのですから、
相手国や相手の文化的特徴の有益な情報を学んでおくことはもちろんのこと、
一人ひとり違う相手に対応できるような根本的な知識(思考回路の解明など)
を持っておくことは、お互いの人生において大変有効的です。
一人でも多くの方がその知識を持ち、トレーニングをし、
互いを理解する努力をすることで、平和な世界を取り戻す、
平和を維持することに繋がるのではないでしょうか。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
https://www.protocol-manner.com/
