美しい和食の食卓作法
皆さま、ごきげんよう。
プロトコール・マナー協会、事務局の櫻井です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
15日の土曜日は、エレガンスコース、ロイヤルコースと、
2レッスンのアシスタントを務めさせていただきました。
まずは、午前のエレガンスコース、「日本料理の食卓作法講座」について、
レポートさせていただきます。
本日は、わたくしのカミングアウトからお話させていただきますね。
実は、大きな声では申し上げられませんが・・・
わたくし、協会の門を叩くまで、「お箸」の持ちかたさえ、まともにはできませんでした!
理事長監修の「このまま30歳になってもいいですか?」という書籍がございますが、
わたくしの場合、「40歳になってもいいですか?」状態でございました・・・(ここだけの話ですよ)
小さい頃から頑固だったようで、どうアプローチしても修正が出来なかったそうです。
(親泣かせな子どもでした)
講義でもありましたように、「正しいお箸の持ち方をきちんと行えている方はごくわずか」
とのことですが、少し持ち方が違うというどころか、明らかに変!
そんなわたくしでも、30代後半という大人になり、ようやく変わることができました。
スタート地点が、このようなわたくしでも理事長から学びはじめてから、
ずいぶんと意識が変わったものです。
受講前は、マナー教室というと、「私叱られそう・・・」と思い込んでおりましたが、
全くそのようなことはなく、理事長の講義では、とにかく楽しく!意識が変わってまいります。
ですので、マナー教室は敷居が高いと思われている方にこそ、
ぜひ当教室にお越しいただきたい!とわたくしは願っております。
さて、本日のレッスンも、大変内容の濃ゆいものでした。
まずは、日本人でもなかなか知らない、日本料理の知識や種類からはじまります。
実践編では、お箸の知識、マナーと使い方の詳細、淑女の必須アイテムのお懐紙の使い方、
そして、会席料理の食卓作法へと続きます。
理事長の講義内容は、単なるハウツーではなく、必ず「心」の学びが盛り込まれております。
ここが、わたくしも毎回感動し、涙が出そうになるところです。
お料理を美しくいただくことは、作ってくださった方の思いを受け止めることや敬意をあらわすこと、
ご一緒にいただく方への思いやり。
自分を美しく見せるためというより、もっと奥の深いもの。
特に、このご時世においては、以前のように会話をはずませながら、お食事をすることができません。
だからこそ、美しくいただくことは、言葉にならない心通うコミュニケーションとして、とても大切ですよね。
お写真をご覧いただくと、伝わってまいりませんか?受講者さまの美しい所作から心が。
優しさ&エレガントさが際立つ受講者さま。
表情がわかりづらいはずのマスク姿であっても、
教室の中にはとにかく優しい空気が溢れていました。
皆さまの心の美しさに加え、大変美しい所作を実践されていらっしゃるからだと感じました。
コロナ禍だからと、諦めるのではなく、こんなときだからこそ、
身につけておくと役に立つ学びが当協会にはございます。
本日ご受講の皆さま、誠にありがとうございました。
またのお目文字を、心より楽しみにいたしております!
◆編集後記◆
本日のティータイムのお写真です。
新春に相応しく、美しい和菓子と、薄茶をご用意いたしました。
(皆さまにとり明るく輝く一年となりますようにと願いを込めて)
日本プロトコール・マナー協会
事務局 櫻井
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
1月29日、30日に南青山校にてプロトコール・エレガンスコース
短期集中講座が開催されます。
全6回の内容を2日間で学んでいただけます。
詳細、お問い合わせは下記からお願いいたします。
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)




