ご自身を美しくいたわる「人日の節供」 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

ご自身を美しくいたわる「人日の節供」

皆さま、ごきげんよう。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

本日は、人日の節供、七草粥の日ですね。

わたくしは、今朝、七草粥をいただき、今年こそは健康であるよう願いました^^

 

ところで、七草粥というのは聞きなれた言葉ですが、

「人日の節供」とは、あまり耳にする機会が無くなりましたね。

 

人日の節供は、古代中国では1月7日に人の運勢を占う日であり、

人を大切する日(処刑もされない日)とされ、この日に邪気を払い無病息災を願って

7種類の野菜を入れたスープのような煮物を食べる習慣がありました。

 

それが奈良時代に日本に伝わってまいりましたら、宮中行事の「若菜摘み」と相まって、

江戸時代から庶民の間でも七草がゆとして定着したのです。

 

(もっと詳しいことは、アドバイザーコースでお話しております)

 

せり、なずな、すずな、すずしろ、仏の座、ごぎょう、はこべらには、

ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄分、抗酸化作用のある成分が含まれているそうです。

 

七草粥には、胃腸をいたわるのはもちろんのこと、

冬場に不足がちな上記の栄養素が入っていることからも、

ご自身の心身をやさしく美しくいたわる知恵が満載なのです。

 

朝召し上がらなかった方、ぜひ、夕食にいかがでしょうか。

 

ちなみに、身体の冷え対策には、「冷え取り靴下」が

とても有効的ですよ。

日本プロトコール・マナー協会

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