「華のある」サービススタッフの必須条件
先ほどのブログ記事の続きでございます。
ハロウィンアイテムさん、お疲れ様でございました! | 一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ (ameblo.jp)
当協会の人気研修の中に、「サービス接遇研修」がございます。
企業様の受講生様が、研修のはじまりから、いつも「わぁ~~~」と、
反応を示してくださり、感激した旨のご感想をいただきます。
また、メディアからも取材を多くいただいている分野のひとつでもございます。
さて、サービス接遇実務に従事されている方の必須条件は何でしょうか?
お客様からの評価が高く会社の業績に貢献している方、
ご自身の事業を発展させている方など、ご活躍されてい方に共通して言えますのは、
「華がある雰囲気を持っているひと」ということです。
では、「華があるひと」とは、どのような方でしょうか?
言葉のイメージから真っ先に
「美しいひと」や「外見が整っている人」という回答を
いただくことが多いです。
ですが、お客様の立場から考えて、単に外見が美しいだけのサービススタッフに、
安心して商品を購入したり、信頼してお願い事をするでしょうか?
そう、ご自身がお客様になったときのことを想定すると、
分かりやすいかと存じます。
単に外見が美しいだけのスタッフに信用を置かないのではないでしょうか。
華がある人の最大の共通点は、
「愛嬌」と「愛想」を持ち合わせていることなのです。
では、愛嬌と愛想とは、どのようなものなのでしょうか?
そのことに関し、昨日、はじめて正しい回答を
発言してくださった受講生様がいらっしゃいました!
詳細は、講座や研修でお話しておりますので、
こちらでは、お書きいたしませんが、
どちらも、人を惹きつけ、お客様に期待以上の満足を提供するために重要な
要素であります。
夏目漱石のとある書籍のなかにも、「愛嬌というのはね、自分より強いものをたおす
柔らかい武器だよ」という一文がございます。
愛嬌と、愛想があることにより、お相手の心を大きく包み込む雰囲気を
纏うことができ、お相手の心を自然と引き寄せる力となるのです。
そのために、どのように考え、どのように言動することがよいのか、
また、愛嬌と愛想を後天的に身につけるために日々どのようなことを意識し、
トレーニングを重ねるとよいのかという流れで講座を進めました。
深いですね・・・と、受講生様。
一人ひとりのお客様に対し、期待以上に心底ご満足していただけるようなサービス接遇を
することは、容易なことではございません。
だからこそ、お客様にお喜びいただけたときには、
自分自身も大きな喜びを感じることができる素晴らしい業務です。
何より、日々の業務やトレーニングにより、自分が人として成長できる
機会をいただいているありがたい業務でもあるのです。
華がある雰囲気を纏うことができるのも、自分自身が人として成長できるのも、
決して自分一人では成し得ないことなのです。
どんなに努力したとしても、努力した自分が偉いのではなく、
努力した自分を認めてくれた、評価してくれたお客様が、
自分を輝かせてくれているのです。
そのことに感謝することも、忘れないでいてほしいです。
サービス接遇界だけではなく、人は自分の努力だけでは、
光を放つ輝きを纏うことはできません。
輝かせてくださる方がいて、はじめて輝くことができるものです。
そう考えますと、周りにいる方すべてが愛おしく感じませんか!!!
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
日本プロトコール・マナー協会 (protocol-manner.com)
