国旗の基礎知識と奥深さ
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
ただいま、パラリンピックの開会式が行われておりますね。
本日の講座内容が、あちらこちらにお見受けいたします。
国旗や序列、ご挨拶の際の呼称などなど。
当校で学ばれた皆さま、呼称は、聞き取れましたでしょうか。
本日のオンライン(ZOOM)でのプロトコール・アドバイザーコース3回目の
プライベートレッスンでは、「プロトコールの専門知識Ⅰ」ということで、
プロトコールの本格的な内容を学んでいただきました。
国旗や序列、敬称呼称、招待状や書状についてお話をいたしました。
なかなか、触れたり、学んだりする機会が少ない内容ですので、
いつも、興味深く、楽しく学んでくださっております。
ご受講くださいましたのは、静岡市で紅茶教室サロンド・テAIを主宰
されていらっしゃいますAihara様です。
静岡市の紅茶教室と紅茶販売 サロンドテAI (shopinfo.jp)
本日もとても麗しいお姿でした^^
プロトコールの専門的なお話の中でも、国旗に関する知識について
力を入れてお話をいたしました。
国旗には、国の歴史、文化、風土、信仰、民族性などさまざまな要素が
凝集して詰め込まれております。
更には、国家間の歴史的な関係性まで表現されている国旗もございます。
まさに、国旗は、国そのものです。
ひとつの国の国旗のデザインに、たくさんの情報と思いが込められているのです。
ですから、それらを読み解いたり、知ることは、その国そのものの理解を深めることにも
繋がるのです。
ひいては、異文化理解にもつながってゆきます。
また、国旗を国そのものと捉えますと、国旗の取り扱いや掲揚の仕方にも、
細やかなマナーがあり、扱いには十分な配慮が必要で敬意をもって接することは、
世界共通の考え、プロトコールなのです。
そして、扱い方や掲揚の仕方のプロトコールから、
わたくしたちが日常、人は平等であることを表現する方法や、人に敬意を払う表現方法など
人間関係を良好にするためのコツにも還元できる内容もございますので、
誰もが知っていたほうがよい教養でもあるのです。
国旗一つから、その国を理解することにとどまらず、
異文化理解や個人的な人間関係の構築のコツにまで広げられる、
素晴らしいアイテムですよね。
ご自身が興味を持ったデザインや、お好きな国から、
少しずつ国旗について学ばれてはいかがでしょうか。
きっと、視野も広がり、人間の幅も広がってゆくはずです。
国旗の奥深く楽しい世界、感じてみてください。
日本プロトコール・マナー協会
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