「安心」というおもてなしを添えて
皆さま、ごきげんよう。
大変ご無沙汰しております。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
コロナ禍ですが、振替受講クラスを含めたくさんのレッスンの開催をはじめ、
執筆依頼やマスコミ取材依頼への対応などに追われ、やはりブログは後回しになっておりました。
明日、テレビで放映される番組の取材も受けておりますので、明日の午前にお知らせいたします。
報道番組で、「年賀状のマナー」に関してお話をさせていただきました。
そして、11月下旬に2021年新クラスの募集を開始する予定でしたが、
新型コロナウイルスの感染拡大の動向を見ながらスケジュール調整しておりましたため、
予定よりも遅くなってしまい、申し訳ございません。
明日、振替受講の生徒さまやお問い合わせをいただいておりました皆さまに、
スケジュールのご案内を差し上げます。
お待たせいたしまして恐れ入りますが、よろしくお願い申し上げます。
さて、11月から今週末にかけて、南青山校のグループレッスン、横浜本校のプライベートレッスン
ともに、各コースの修了が続き、それに伴い、アフタヌーンティー実践やアフタヌーンティーパーティーで
卒業のお祝いを数多く行いました。
2019年度秋期クラスのプロトコール・アドバイザーコースの生徒さまたちのレッスンは、
新型コロナでの、外出自粛要請や緊急事態宣の期間に当たることが多く、休講続きで、
なかなか、卒業することができませんでした。
1年かかって、やっと卒業できた生徒さまは2名です。
当校は、ご遠方の方が多くご受講くださっておりますので、それに比例して、
先が見えるまで休学なさる方も多くいらっしゃいます。
ですので、卒業できていないアドバイザーコース生も、まだまだいらっしゃいます。
全員が、めでたく卒業できる日を願うばかりでございます。
各クラスのレッスンレポートに関しましては、後日、時間がとることができましたら、
ご紹介いたします。
まずはアフタヌーンティーのお写真のみアップいたします。
大変盛り上がりました。(もちろん、大声は出さず、会話時はマスク着用の上)
下記のお写真は、南青山校のアドバイザーコースのお祝いアフタヌーンティーのものです。
生徒さまたちとご一緒に仕上げました。
盛り付けはすべて、率先して生徒さまたちが行ってくださいました。
なかなかの腕前ですよね!頼りになる生徒さまたちに助けられております。
次のお写真は、横浜本校での、ある日のアフタヌーンティー実践のものです。
ただ、感染専門家の方をはじめ、報道でよく耳にいたしますのは、
「大人数で大声、大笑いしながら食事を共にすることで感染が拡大してゆく」
ということですよね。
ですから、アフタヌーンティーを行うことに迷いがなかったと言えば、
嘘になります。
大変迷いました。
生徒さまのご意見も伺い、ほぼ全員アフタヌーンティーをご希望されましたので、
通常の感染対策に輪をかけて徹底的にウイルス対策をし、開催いたしました。
「生徒さま達に何かあってはいけない」との想いで、レッスンのたびに隅から隅までそして空間の
衛生まで考えて、掃除や対策をしながら教室を整えておりました。
わたくしの手ではないような、切れたり湿疹ができたり、真っ赤に腫れあがってしまったほどです。
ですが、生徒さまの安全を想うその気持ちと行動が伝わっていたようで、
「普段は出かけないのですが、先生のお教室だけは絶対に安全だと思うので、安心して来れます」
「先生のお教室で感染するなら、他はもっと危険だからどこにも行けないですよ」
など、感染対策に対する信頼のお声をいただいております。
これまでと大きく違うところは、「楽しく・美しく・学びになる」ことだけが重要なのではなく、
「安心」という、おもてなしを添えることだと考えます。
そしてその「安心」という信頼を得るために、ウイルスや感染防止に関する知識を得て、
どのように行動すべきなのかということを考え、実行していくことが大切だと存じます。
難しいのは、ウイルスによって当然特徴が違いますし、特徴が違うということは、有効な消毒薬も違い、
換気をはじめ空間の整え方も違うということです。
ウイルスごとの扱い方をしなければ意味がないのです。
ウイルスは、新型コロナだけではございません。
このコロナの時代に入り、そのような勉強も重ね、ウイルス対策をしております。
ウイルス対策の勉強にも、実際の対策にも、非常に時間がかかります。
ですので、仕事をたくさんいただけているということだけではなく、
そのような点からも、いつも以上に仕事に時間がかかるのです。
でも、信頼には代えられないものです。
きっとしばらくは、この状況が続いてゆくのでしょう。
その中で、自分軸はブレず、でも柔軟に考え行動することが求められるのではないのでしょうか。
世の中の変化、価値観の変化についてゆけず、不安に思ったり、
図らずも心が折れそうになるような出来事にあってしまうこともあるかもしれません。
でも、ご自身の力を信じて、そして、周囲と助け合いながら
何とか乗り越えてまいりたいものですね。
日本プロトコール・マナー協会
代表理事 船田三和子
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/


