長月の時候のあいさつと手紙を送るお相手がいることの幸せと
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
暑い中でも、あちらこちらに秋の気配を感じますね。
あと1週間で今月も終わりますが、例年と違う夏をどのようにお過ごしになりましたでしょうか。
高齢の方や、新型コロナに感染しましたら重症化しやすい方には、
なかなかお会いできないことと存じます。
わたくしの両親も、高齢なうえ重症化しやすい持病を持っておりますので、
今年は帰省できませんでした。
祖父母は明治生まれのため他界しており、本家の伯父も来年米寿を迎える年齢ですので、
元気とはいえ、会うことが叶いません。
そのため、ときどき、電話をかけたり手紙を送ったりしております。
やはり、とても喜んでもらえますし、その瞬間だけかもしれませんが、
さらに元気になってくれたような気さえいたします。
ただただ元気で長生きしてほしいという気持ちを込めて、言葉を選びます。
先日のブログにも記載いたしましたが、わたくし自身、生徒様をはじめ関係者の方々から
頂戴する手紙やメールから元気をいただいております。
https://ameblo.jp/castleton/entry-12620048019.html
言葉の持つ力は、はかり知れません。
そして、「手紙を送るお相手がいる」ことの幸せさをひしひしと感じます。
お相手がいるから、手紙を書くことができる。話すことができる。
そのようなことが、幸せだな~と思いますときに、書くこと、言葉を紡ぐことが面倒ではなく、
喜びへと変わっていきます。
もし、長文を書くのは苦手と思われる方には、はがきで「残暑見舞い」をお書きになりますと、
ご負担が少ないのではないでしょうか?
8月いっぱいまでお送りすることがベストですが、遅くても白露の頃(9月8日頃)まで
届くようにお送りしましょう。
季節の挨拶状でもありますから、書く内容としましては、
・お見舞いのあいさつ(一般的には、「残暑お見舞い申し上げます」)
・季節を表現する言葉と、お相手の健康を気遣う言葉
・お世話になったり感謝していること、気にかけていることなど
・ご自身の近況(ご自身の無事を伝える内容)
・お相手の健康を祈る言葉で締めくくる
という流れが、スマートです。
季節の挨拶状でもあるということを考えますと、季節を表現する時候のあいさつを
いかに豊かに書くかということも、お相手が読み始めた瞬間に嬉しく思うポイントの一つです。
いつも「手紙の書き方サイト」を監修させていただいております株式会社デザインフィル様も、
時候のあいさつにも力を入れていらっしゃいます。
よろしければ、ご参考いただけますと幸いに存じます。
https://www.midori-japan.co.jp/letter/letter-manners/198
ちなみに、先日、9月の時候のあいさつの追加が公開となりました。
https://www.midori-japan.co.jp/letter/letter-manners/jikouaisatsu/4322
ご自身の感性で、お相手が清々しい気持ちになるような季節の表現を
書きたいものですね。
余談ですが、わたくしは、小学生の頃から、その日の花や天気をはじめ自然の様子を、
毎日書き留めておりました。
それが、今につながっているのかもしれません。
あのときのノートを保存して置いたらよかったと、後悔です・・・
小学生のわたくしが、どのようなことを書いていたのでしょう・・・・
ほんの少しだけ覚えているものもございますが、何しろ何十年も前のことですから、
ほとんど忘れております。
でも、そのことがこのような形で活きているのですから、真剣に取り組んだことに
無駄はないものですね。
そして、株式会社デザインフィル様のミドリブランドから、
秋のレターセットが発売になりました。
ゴールドを多用したゴージャスな商品となっております。
いつもながら、わたくしの写真撮影の腕がよろしくございませんので、
ぜひ、ミドリさんのサイトをご覧くださいませ。
https://www.midori-store.net/SHOP/104195/list.html
世の中皆が大変な時期ですが、ほんの少しでもお相手の心に明かりを灯せる
ことができましたら最高ですね。
巡り巡って、ご自身にも嬉しいこと幸せなことが舞い込んでくることでしょう。
株式会社デザインフィル ミドリブランド
船田監修手紙の書き方サイトhttps://www.midori-japan.co.jp/letter/
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/


