心を育む「年中行事」 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

心を育む「年中行事」

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

さて、本日は、昨日に紹介できておりませんでした

当協会のプロトコール・アドバイザーコースの

新クラスの講義レポートです。

 

6月27日から、南青山校にてアドバイザーコースの

グループレッスンがやっとスタートいたしました。

 

ここから、当協会の所属となり、マナーやプロトコールの

より専門的な知識を身につけるコースです。

 

この先、マナー講師になりたい方にも十分なな知識やスキルを

学んでいただけます。

 

こちらのクラスの方は、かなり覚悟を決めて

進級してくださった方が多く、将来、マナー講師になりたい

という希望の方が多くいらっしゃいます。

頼もしい限りでございます。

 

アドバイザーコースの1回目の講義は、

日本のしきたりや文化の理解を深めることをテーマに、

「年中行事」について学んでいただきました。

(お写真は、お盆にしつらえるものです)

 

わたくしたち日本人が、グローバル社会の中で自信をもって

生きていくために、また、異文化の方やプロトコールを

より深く理解するためには、自国について十分に理解

する必要がございます。

 

海外にお住まいだったこともおありの生徒さまは、

特に、「そのことの重要性を感じました」と、仰っていました。

 

このたびの講義を通して、日本に根付いているもの、そこから生まれたもの、

受け継いできたもの、日本人が大切にしてきたものなど

それらの意味を理解することにより、

日本人が育まれてきた心や国民性までご理解

いただけたようです。

そして、日本人としての誇りも、ますます芽生えたようです。

2時間半の講義で、ここまでご理解くださった皆さまは、

流石です。

 

「何となく」ではなく、一つひとつ掘り下げて

理解することにより、日本への理解が深まるだけではなく、

自分の命はもちろんのこと、他の人々の命をも、

より愛おしく感じるようになるものです。

そこから自然と、人に思いやりを持ち、

心豊かになっていくものです。

 

しかしながら時代とともに、簡素化と形骸化が進む一方です。

 

当然、時代が変わると、生活様式や価値観の変化とともに、

形式が変わるのはこれまでの時代もしかりです。

 

それでも、その文化的背景から生じる日本や日本人の本質は、変わらないものです。

それは、コロナ禍になり、皆さまも感じたことが多々あるかと存じます。

 

これを機に、もっと日本人の素晴らしい精神性を知り、

自他共の命の尊さを心から感じられる人が増え、

リモートが進む中でも人との「和」、がもう一度大切にされる世の中に

なりますことを願ってやみません。

 

そのためにも、わたくしは、この活動を微力ながら続けてまいる所存です。

必ずや、社会貢献になると信じて・・・

 

そしてまた、今プロフェッショナルコースをご受講くださっている

生徒さん達のように、ご一緒に活動してくださる方を

しっかりと育成していきたいと思っております。

 

アドバイザーコースの皆さま、これから先も、ご一緒に頑張ってまいりましょう。

 

ご無沙汰ぶりに対面し、お話をしたり、笑いあえたり、講義をしたり、

心が温まるお時間をありがとうございました。

 

来月は、「冠婚葬祭」についての講義ですね。

楽しみにお越しくださいませ。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

https://www.protocol-manner.com

 


船田監修 デザインフィルさま「手紙の書き方サイト」

http://www.midori-japan.co.jp/letter/