日本の贈答の文化は素晴らしい!
皆さまこんばんは。
日本プロトコール ・マナー協会事務局でございます。
昨日は南青山校にて、プロトコール・ロイヤルコースのアシスタントを務め、
船田先生に代わりブログを更新させていただきます。
昨日は、雨風の強いなか、
皆さまお揃いでご参加くださり、誠にありがとうございました。
第二回「贈答のマナー」では、
実践を多く取り入れた講義となりました。
手作りのご祝儀袋、贈答品のお包みの仕方やご訪問先でのご挨拶の仕方など、
始終、生徒さまの輝くような笑顔と真剣にメモを取り、実践で学ばれる
お姿が、印象に残ります。
贈り物は、神様に収穫物お供えし、感謝の気持ちを表し、神のご加護をいただいていたことが始まりで、
神様への捧げ物(神饌)でした。
やがて感謝・祝意など気持ちとしてお贈りし、近代では人間同士の交流を担う
日本特有の文化となったと言われております。
正式な贈り物には、水引とともに祝意を表す“熨斗(のし)”をつける習慣があります。
船田先生の講義のなかに、紅白の紙に「尉斗鞄(のしあわび)」という、鮑を薄く伸ばして切った
ものについての説明があったかと思います。
現在のしの殆どは紙に印刷されておりますので、
本物をご覧になる機会が無かった生徒さまには、見聞のひとつになられたのではないでしょうか。
レッスンでは、奉書紙を使用して袋を折り、紅白の水引きを結んで手作りの
ご祝儀袋を作成いたしました。
ご祝儀袋から手作りで、心からのお祝いをしていただけたら、嬉しさ倍増ですね。
贈り物の意味やご挨拶のマナーや素敵なしぐさ、ルールを知って所作をしていると、
お相手のお心にその想いが伝わり、格段に美しく品格アップされること間違いないでしょう 。
「素敵な思い=思いやり」は、
より豊かな人生へと繋がっていくと存じます。
マナーを通して、お一人おひとりと心を通わせ、素敵なご縁を繋ぐことにより、輝く未来の扉を開いていけますように。
梅雨明けが待ち遠しく感じますが、輝く木々の若葉のように、
皆さま素敵な日々をお過ごしください。
日本プロトコール・マナー協会オフィシャルサイト
https://www.protocol-manner.com/


