フランス最古のチーズ♪
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
当協会では、個人様・法人様問わず、和食・洋食・中国料理の食卓作法と、
数多くのテーブルマナーの講習を担当させていただいております。
テーブルマナーをお伝えする立場のものとしては、
「食べ方のハウツー」だけではなく、さまざまな食に関する知識が必要になってまいります。
もちろん、食材につきましても、ある程度の知識が必要です。
プロトコール講師としましては、チーズやワインの知識は欠かせません。
ですから、基本的なことは学んでおりましたし、食べることが大好きですので、
実際に食べて味わって伝える、ということも大事にしてまいりました。
ですが、「もっと美味しいチーズを知りたい!」「もっと知識を深めたい!」という気持ちから、
昨年末から、チーズについて、更に学びを深めております。
先日、「フランス最古のチーズ」といわれております、ライオール村の修道院で2000年も前から
作られているチーズを口にいたしました。
「ライオールAOP アントル・ドゥ」です。
(お皿のお色味と同化している右側のチーズです)
AOPとは、EUが品質を保証するために定めた原産地名称保護制度のことで、その認定を受けている
製品につけられているものです。
こちらのチーズは、高品質のものを、M.O.F(フランス国家優秀職人)の称号を受勲された
チーズ熟成士が、更に熟成させたものです。
牛のミルクで作られたチーズですので、山羊のチーズなどのような刺激臭はございませんので、
刺激臭が苦手な方にも召し上がっていただけそうなお味です。
塩辛すぎず、お口に入れますと、ホロホロッと優しく崩れながら、
お醤油とナッツの香ばしさがフワッと広がります。
触感、香り、お味と、楽しめるチーズでございました。
今週末のアフタヌーンティーレッスンで、皆さまにも味わっていただこうと思っております。
年内には、チーズとワインを愉しむ会を開催する予定ですので、
楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
