ロングドレスの着こなし方 | 一般社団法人日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ
2018-05-07 23:35:23

ロングドレスの着こなし方

テーマ:サロンレッスン

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

連休半ばから、当校ではプライベートレッスンが続いておりました。

 

その中でも、ビッグチャンスをつかんだロイヤルコースの生徒さまのレッスンレポートを

アップしてまいります。

 

ご本人も「こんなに早くこんなにすごい機会に恵まれるとは思ってもいませんでした。

恐るべしプロトコールの力」と、仰っていました^^

 

本当に熱心に学ばれ、努力されていらっしゃいましたので、

チャンスを引き寄せたのだと確信いたしております。

 

まずは、ロイヤルコース内では、「贈答のマナー」の講座でした。

贈答も奥が深いですね。

贈る側、いただく側、それぞれが負担にならず、かつ、

さらりと気持ちを伝えられる贈り方ができますと素敵ですね。

 

贈答の講座では、祝儀袋を実際に作ってみたり、

お宅訪問の一連の流れを実践したりと、頭と体をたくさん使って

学んでいただきました^^

贈答のレッスンの後は、プライベートレッスン生ならではの特別講座。

ご要望に合わせてレッスンをいたしました。

 

このたびは、オフィシャルな晩餐会に出席なさるということで、

ロングドレスの着こなし方、振る舞い方について特訓いたしました。

 

胸・肩・背中などを大きくくったローブデコルテタイプは着こなしや、

美しく振る舞うためには少々コツが必要です。

 

まずは、ドレスをそのまま着るのではなく、コルセットをしっかり装着いたしましょう。

見え方が全く違います。

そして、ドレスが下がったり中心がずれないように時々確認いたしましょう。

中心がずれているのに気づかないと、着慣れていないことが分かってしまいます・・・

 

次に、ドレスを着こなすためには、姿勢が重要です。

ドレスの重さや所作などで姿勢が崩れないようにするためには、丹田にしっかりと

力を入れておくことが肝心です。

 

そして、肩甲骨を寄せるようにし後頭部を踵の位置に持っていき、首を長く見せるように

意識をいたします。

そうしましたら、自然とデコルテもきれいに開きます。

 

姿勢ができましたら、バックもエレガントに持ちましょう。

抱えるように持っては美しくありませんので気をつけましょう。

 

そこまでできましたら、次は美しく歩くように心がけましょう。

ドレスの裾を踏まないように、かつ、ドレスの動きがエレガントに美しく見えるように

歩くためのコツを説明し、歩く特訓をいたしました^^

 

最後に、長手袋の意味・装着時のマナーなどをお話いたしました。

 

生徒さま曰く、「世の淑女の皆さまは、こんな大変なことをさらりとされているのですね。

すごすぎます。毎日練習をしなければ・・・」とのこと。

 

頭の先から足の先まで普段とは違う動きをいたしますので、

慣れないと少々難しいように感じるかもしれません。

 

でも、ロングドレスでの振る舞いが美しくできるようになりましたら、

ご自身の振る舞いが、よりエレガントにワンランクアップしていることに

気が付くことでしょう。

 

チャンスがやってまいりましたら、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/

 

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