日本独自の所作・振る舞いを極める | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

日本独自の所作・振る舞いを極める

皆さま、こんにちは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

夏から続いております企業さまの研修が、

やっと一段落つきました。

 

ピンと張っておりました気が抜けたのか、少々風邪気味です。

 

急に寒くなってまいり、風邪が流行しておりますので、

皆さまも、どうかお気をつけてください。

 

さて、本日から、ドンドンブログを更新してまいります!

 

まずは、先日開催いたしました当協会会員さま向けの

勉強会についてです。

 

当協会では、プロトコール・アドバイザーコース、インストラクターコースを

ご卒業された方は、協会会員さま、特別協会会員さまとして、所属することができます。

 

その会員さまのブラッシュアップの場そして、悩み解決の場として、

勉強会を開催いたしております。

 

このたびは、告知が、開催日近くになってしまいましたため、

参加が叶わなかった会員さまには、申し訳ない限りでございました。

 

「ぜひ参加したかったのでとても残念です・・・」と、多くの方からメールをいただき、

胸が痛みました。

次回からは、必ず、早めにご案内いたしますね。

 

さて、本年の特別協会会員さま、協会会員さま向け勉強会では、所作、

立ち居振る舞いのスキルアップに重点を置いてまいりました。

それは、人の上に立つ一流を目指す皆さまには、完 璧な立ち居振る舞いを

身につけることが重要だからです。

 

オーラを身につけ るという意味もございますし、

何より、外見を磨くことは内面を磨くことに つながるからです。

 

このたびの勉強会では、「和室での日本独自の所作・振る舞いを極める」というテーマで、

進めてまいりました。

立つ・座るにはじまり、座礼、膝行・膝退、体の向き変え、畳の歩き方、

持ち方の基本、お盆の扱い、和室でのお茶の出し方、ふすまの開け閉め、

贈り物の渡し方、風呂敷の畳方をはじめ、お宅訪問の一連の動作、

美しい立ち居振る舞い 連続動作などなど、2時間みっしり何度も反復トレーニングを行いました。

 

協会会員さまは、プロフェッショナルコースをご卒業された皆さまですので、

流石、集中力と、身につけるスピードが素晴らしかったです。

 

日本人として日本独自の所作や振る舞いを理解し身につけることは、

日本人が大切にしてきた「お相手を慮り、大切にする心」を理解することに繋がり、

それがご自身の内面を豊かに磨いてゆくことの手段の一つにもなります。

 

日常、和室で生活をされていらっしゃる方は随分と減少してきておりますので、

西洋式の所作や振る舞い方よりも、日本の所作や振る舞い方に馴染みが無く、

ご存じない方もたくさんお見受けいたします。

 

先日、企業さまの研修でも、和室での所作・振る舞いについての講義を

行ったのですが、「和室での振る舞いを身につけるのは本当に難しいですね」という

ご感想をいただきました。

 

ひとつずつでも、日本の所作・立ち居振る舞いについて理解し、

身につけられ、日本人本来が持つ「心」を育んでいただけましたら幸いに存じます。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/