自分軸を持つことと異文化理解の大切さ | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

自分軸を持つことと異文化理解の大切さ

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

この時期は新年度に向け、ビジネスマナーや接遇の

プライベートレッスンをご受講される方が多く、

連日のように講義を行っております。

 

必ず、実践やトレーニングを取り入れておりますので、

分かりやすく身につきやすいとご感想をいただいております。

 

ビジネスマナーと接遇につきましては、また改めて

じっくりと記事にしてまいります。

 

本日は、週末に行いましたプロトコール・アドバイザーコースの

レッスンについて少しだけご紹介いたします。

 

アドバイザーコース5回目は、「異文化理解の基礎」についてです。

プロトコールを芯から理解し、少しでも応用が利くようにするためには、

「異文化をどのように理解するか」ということが大切になってまいります。

 

プロトコールのエスプリは「思いやり」であり、根底のところに、

お相手の文化や習慣を理解しようとすることがあるはずです。

 

ですから、それを抜きにしてプロトコールの理解はあり得ないことなのです。

 

わたくしたちは、自分以外の人になることはできませんので、

お相手のことを少しでも知ったり理解するために、お相手の

文化や習慣を学ぶ必要があるのです。

 

ただし、お相手に合わせてばかりとか、お相手に流されるということでは

ございませんし、それは逆によくないことです。

 

お相手に合わせてばかりではなく、ちょうどよい加減でお付き合いするためには、

自国の文化を知ることは勿論ですが、もっと大切なのは、「自分軸」を

持つことです。

 

その自分軸を持つことの大切さを、授業のはじめにお話をさせていただきました。

人と比較し、人の目・人の口に振り回されるのは、不幸への道。

「私だって・・・」というのが口癖の方は、比較癖があると思われます。

 

人との比較をしなくなりますと、自然と自分の大切にしている価値や考えなど

自分軸が見えてまいりますし、自信を持てるようになるので、

不思議なものです。

丸一日、自分にどっぷりと浸るのもよいかもしれませんね。

 

自分軸についてお話した後は、本題、異文化についてお話をいたしました。

文化を作り上げていくにあたり、大きくかかわってるものの一つとして、

「宗教」があげられます。

ですから、まずは宗教を学んでいただき、そこから主要国の国民性などまで

学んでいただいております。

 

様々なお国の文化を知っていくことは、とても楽しいものですし、

また、様々な価値観を知ることによって、自分の柔軟性が高まり、

ニュートラルにいられるようになります。

 

それが、ゆくゆくはプロトコールやマナーの理解を深め、

マナー力の向上につながっていくのです。

 

長い授業になってしまいましたが、真剣にお聞きくださり、

ありがとうございました。

 

来月は、いよいよ修了式ですね。

当協会の認定プロトコール・マナーアドバイザーを目指して、

あと1ヶ月頑張ってまいりましょう。

 

日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/