料亭にて食卓作法の実践講座 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

料亭にて食卓作法の実践講座

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。

 

今週は、今月で最もハードなスケジュールでございますので、

いつもはブログを更新しない時間帯ですが、

空き時間に少しずつ更新を心がけます。

 

昨日は、専門学校さまからご依頼いただきまして、

新宿にございます日本料理店にて、食卓作法の実践講座を

担当してまいりました。

学生さんたちは、前半のわたくしの講義に真剣に耳を傾けてくださり、

お食事が運ばれてまいりましてからも、しっかりと実践していらっしゃいました。

 

皆さま、終始、姿勢よく上品に召し上がっていました。

日本料理を頂くときには、箸使いと器の扱い方がとても重要です。
これは、日本の礼儀作法の根底に行きつくものであるからです。
 
ところで、昔から「箸先1寸」でお食事を頂きましょうと言われておりますが、
意外と難しいものですよね?
しかし、わたくしと同じテーブルの学生さんたちは、
箸使いもお上手で、この「箸先1寸」もしっかりできていらっしゃいました。
本当に素晴らしかったです。
何よりとても素敵で、頼りがいのある印象になりました。
食べ方ひとつで、人の印象は大きく変わってくるものです。
 
皆さまも、このような経験がおありではないでしょうか?
例えば、「とても素敵な方と思っていたのに、一緒にお食事をしたら、
食べ方が汚く、がっかりし、印象が悪くなった」ですとか、
逆に、「頼りないと思っていた方の、美しすぎる食べ方と
素晴らしい食事のシーンの気遣いを見て、見直した」など、
人生の中でご経験されたことがあるのではないでしょうか。
 
それほど、自分の食べ方というのは、人に思いがけず良くも悪くも
影響を与えているものなのです。
 
食べ方が美しく心がこもっている方々とのお食事は、
お互いにメリットがございますね。
 
お食事のシーンでは、美しい頂き方と、配慮ある振る舞い方をして、
よりよい人間関係を目指したいものですね。
 
日本プロトコール・マナー協会
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