プロトコール&マナーの実務について
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
乾燥が酷い毎日、美容と健康を維持することが
とても難しいですね。
そのような中、当校での講座や、外部の授業と
終日続いており、喉のケアに注意を払っているこの頃です。
インフルエンザも流行しておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は、講座レポートが滞っておりましたので、
そのレポートの一部をアップいたします。
週末は、プロトコール・アドバイザーコースの
グループレッスンがございました。

内容は、「プロトコールの専門知識Ⅱ」ということで、
エレガンスコースからアドバイザーコース前半まで
学んでいただいた知識をもとに、
国公賓をお迎えするときにはどのようにしたらよいかということの
お話をさせていただきました。
タイトルをお聞きになりますと、壮大なことのように思われますが、
実は、これまでの知識を踏まえますと、難しいことでは全くないのです。
国公賓の方々ではなくとも、人を招くとき、引いては、
人を喜ばせたいときに共通する知識とスキルなのです。
人と人が交わる時、異文化の人々であっても、共通する心というものがあるものです。
ですから、知識の集大成と考え、
これまでの知識や心構えでお答えいただける質問を
たくさん投げかけました。
聞いたことがある、学んだことがあるということと、
実際に使いこなせるという段階には、かなりの隔たりがあることを
お分かりいただけたかと存じます。
新しいことは何一つ質問しておりません。
ですが、答えることができないのは、覚えていないか、あるいは、
応用ができていないということです。
心だけでは、お相手に伝えることができません。
知識とスキルの両輪があり、そのうえでの応用力が必要になってまいります。
幼少期の学習ではございませんので、
大人の学びは、全てを手取り足取りではなく、
ご自身で必要なことを考え、学びを深めていくことが必要です。
マナーを学ぶことが好きで進級されたという方にはそこまで求めませんが、
人にお伝えする講師という立場を目指している方には、
講座以外にも、ご自身でもっと学びを深めていただきたいと思います。
そのモチベーションを保つためには、
「なぜ、自分がマナー講師になりたいのか、何を伝えたいのか」
明確でなければ難しいと思います。
ただ、「プロトコールが素晴らしいから」という漠然としたお考えでは、
お相手に伝えられないと思います。
そのような明確な目標があり、それに向かって努力できる方でなければ、
当校の公認講師や、支部開設には基準が満たず、評価されず、
モチベーションが下がっていくと思います。
目標がある方は、認められなくても、ご自身で頑張っていけます。
そのような意味でも、ご自身が本当にマナー講師になりたいのなら、
目標を持つというのは、とても大切なことなのです。
講師になる目標が明確ではない場合、わたくしに評価される、
褒められることが目標になってしまう方が稀にいらっしゃいます。
それは、一番困ります・・・
ご自身だけの一度きりの人生。
人の評価を気にせず、堂々と、世の中の貢献になることを、
伝えられるよう努力していただきたいと思います。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
