自分を知ることが他者への理解そしてプロトコールへ
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
週末から本日にかけまして、講座が多く、
わたくしへのメールの返信が遅くなりましたことを
お詫び申し上げます。
さて、続いていた講座の中でも、より、
わたくしが大切に思っていることをお伝えしているコース、
「プロトコール・アドバイザーコース」の講義について
少しだけご紹介いたします。
早いもので、昨日で5回目の講座。
来月で、現アドバイザーコースの皆さまはご卒業されます。
本当に寂しいものです。
生徒さまも同じようなお気持ちでいてくださっていることが
伝わってまいりまして、ジ~ンといたしました。
5回目の講義のテーマは「異文化理解」です。
自分は、他人や他国の人と同じ価値観になり、
理解することはできません。
ですから、少しでもお相手のことを理解すべく、
お相手の文化やそこに関わることを学ぶ必要があるのです。
しかしながら、どんな学んだとしてもt100%理解することは難しいので、
理解しようとする意識や姿勢が大切なのです。
なぜ、このようなことをカリキュラムに取り入れているかと申しますと、
異文化理解こそが「プロトコール」の理解に関わっているからです。
ハウツーは、覚えればよいので簡単です。
ですが、本当にお相手のことを考えてその方が望むことを
して差し上げようとするならば、そこにはお相手への理解が必要です。
分かっていても、思いやりの心があっても、
何が違って、どうすることが良いのか考えて言動するためには
(国際的に通用するマナーを行うためには)
やはり、お相手との価値観の違い・差異を知らなければ
適切な言動はできないものです。
「自分を知り、相手との差異を考えて言動する」
そのことが大切なのです。
優しい想いや思いやりの心があればよいというものではございません。
その心が伝わらなければ意味がないのです。
昨日は、そのことを理解していただくための講義でございました。
講座後も、これまでの経験を交えたご感想やお話をしてくださった
生徒さまもいらっしゃり、充実したお時間であったことを嬉しく思いました。
当校のロイヤルコースでウォーキング講座をご担当くださっている
菅井先生もご受講くださっているのですが、先生のブログで
内容の濃さが伝わる記事を書いてくださっていましたので、
リンクにてご紹介させていただきます。
http://ameblo.jp/takara01303/entry-12214910295.html
菅井先生、ありがとうございます。

