何を伝えたいのか、何を伝えられるのか
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、暑い中、終日、
インストラクターコースの講座でした。
内容は、「教授法の2回目」です。
講師として大切なことは、正しい知識やスキルを
お伝えすることはもちろんのこと、そもそも、自分は
「なぜマナー講師になりたいのか」、「何を何のために
伝えたいのか」というメッセージとその熱意です。
その軸が無かったり、自分本位のものは、
お相手に伝わりません。
皆さまの想像以上に数多存在する、マナー教室、
マナー講師。
しっかりとした軸と、確かな知識とスキルなしでは、
やっていけないでしょう。
時々、「マナー講師は、世の皆様から認められる仕事なので」
「ボランティア感覚で、役に立てれば」などというお声を耳にします。
それでは、継続していくことが困難になるでしょう。
当協会の、インストラクターそして、現インストラクター生には、
そのような方は、一人もおりません。
ですので、安心して、講座をお任せできます。
わたくしの基準は、「知識より目標達成意識と人柄」です。
(知識をある程度持ち、謙虚に学び続ける姿勢を持った上ですが)
努力により、知識やスキルは向上させることができますが、
お相手の人柄を変えることはできません。
ですから、その人の持っているものを、
偏見なく、見せていただいております。
だから、学歴・経歴・職歴など個人的なことは、
一切わたくしのほうからは聞かないのです。
伺わなくても、接しておりますと、大体分かるものです。
実は、この仕事をしてから、初対面からの印象と
その後の言動や関係は見事に一致しているのです。
相手のことを思い、偏見を持たず、自分への評価も気にせず、
お相手と接することで、限りなく正しい判断と良い働きに
つながることでしょう。
講師を目指す皆さまには、正しい知識だけではなく、
もう一度、なぜなりたいのか、何を伝えたいのか、
しっかりと考えていただければと存じます。
それが、この先の活躍に続いていくことでしょう。
素晴らしい素質のインストラクター生の皆さま、
本日も長時間のご受講をありがとうございました。
更なる成長に、期待いたしております!
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/