「心配」より「心配り」
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
昨日のブログ記事の続きにもなりますが、
アドバイザーコースの方との会話について、
少しだけ掲載いたします。
アドバイザーコースをはじめ、
マナーのプロフェッショナルになる為には、
常に自分自身の言動を振り、
人さまの手本になる必要があると思っております。
ですから、周囲よりもマナーの知識とスキルを
身につけたとしても、驕らず、謙虚であり続けることができたり、
安定した心持でいられるような
お話もさせていただいております。
先日の講義のはじめにも、二つほどお話をさせていただきました。
その一つが、「心配」より「心配り」
という言葉です。
自分の心配事が先だったり、未来をマイナスに先取りしますと、
心配がドンドン増幅してしまい、マナーどころでは
なくなってしまいます。
それよりも、周囲に目を向けることが
自他ともに豊かに生きる秘訣ということです。
心配症なわたくしは、特に気に留めている言葉です。
自分の心配事が増えると、マナーの原点でもある
人への気遣いが薄れてしまうものです。
緊急事態でしたら致し方がございませんが、
起こってもいない事を気に病んで、周囲への少しの
気遣いすら出来なくなってしまいますのは、
よろしくないことと存じます。
そのようなお話を講義の冒頭でお話をした後日。
受講生の方から、素晴らしいメールが届きました^^
「一つ心配なことが起きると、次々心配なことを
考え出してしまうので、一つ心配なことが起きると、
次々感謝を浮かべるとよいと書いてある書籍を読みました。
本と講義と同時期に似たようなお話を伺うのは
とても意味のあることと思いましたetc」と。
詳細は割愛させていただきますが、
このようなやり取りができますのも、
プロフェッショナルコースの受講生ならではのこと。
日々、ご自身の生活やお仕事と
マナーや人への気遣いをリンクさせているからこそ、
すぐに出てくるお言葉と存じます。
ご自身が何かとお忙しくても、
自己中心的にならず、少しでも周囲に気を遣えたらという、
素晴らしいお心が伝わってまいります。
なかなか、出来ることではございません。
そんな人として崇高なことを意識して毎日を
過ごしていらっしゃる方々にご受講いただいておりますことを、
心から誇りに思っております。
これからも、長く、お付き合いのほど
よろしくお願い申し上げます。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://wwwprotocol-manner.com/

