礼儀正しくも儀礼的になりすぎず気持ちを伝えるコツ
皆さま、こんばんは。
日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。
先週の金曜日は、6月9日に引き続き、
デザインフィルさま主催のセミナーを担当させていただきました。
雨が降る金曜日、急なキャンセルの方が多かったようですが、
ご参加された方は、質問しやすく、学びも多く、
ラッキーだったと思います。
セミナーのテーマは、前回同様、
「ビジネスパーソンなら知っておきたい礼儀正しいお礼状講座」
ビジネスで手紙を書く機会がある多くの方が困っていること・・・・
それは、形式にとらわれ過ぎて儀礼的になり、
気持ちが伝わりにくいこと。
皆さまも、「~の候、貴社におかれましては
ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます」といった
文章を一度や二度はお書きになったことがあるのでは
ないでしょうか。
自分の気持ち・言葉が、全く入っていないですよね?
しかも、本文には、「このたびは、ご契約をいただきまして
誠にありがとうございます。
今後とも、何とぞよろしくお願い申し上げます」
このような文章は、儀礼的過ぎて、お相手の心に
届きません。
上記のような内容は、ビジネス文書に任せ、
手書きの手紙であるなら、もっと人間らしさを出すべきです。
とはいっても、あくまでビジネスシーンでの手紙ですから、
守らなくてはいけないルールというのがございます。
ですので、このたびのセミナーでは、
礼儀正しさを保ちつつも、自分らしさも表現できる
手紙の書き方をご伝授いたしました。
ポイントは大きく分けて二つですが、
それぞれのポイントの中で、気を付けるべき点が、
こまごまとたくさんあるのです。
ただ単に「このように書くのですよ」という説明だけではなく、
具体的な例題や文例をあげて解説し、
どれだけ印象が違うか、感じていただきました。
皆さま、もりもりとメモをお取りになっていらっしゃいました。
自分で言うのもなんですが、おそらく、
このような内容は、なかなか学ぶ機会がないと思います^^
最後に、お礼状を書く実践を行いました。
参加者の皆様からは、「具体的な文例が多く、大変参考に
なりました」「とても分かりやすく有意義な時間でした」など、
好評のご感想をたくさんいただきました。
メールが主流の現代だからこそ、手紙文化を大切に
していきたいものですね。
この日は、とても嬉しいことがございました。
これまで何度かファンレターを送ってくださっていた
女性がご参加くださり、お会いすることができました。
新社会人の女性ですが、可愛らしいお顔立ちですのに、
落ち着きがあってしっかり者の印象。
想像していたとおり、素敵な女性でした。
ご縁に感謝です。
お足もとが悪い中、そしてお疲れがたまっている金曜日に、
お休みなくご参加くださいました皆さま、心から
感謝いたしております。
このたびのセミナーが、皆さまのビジネスのご発展に
お役立ていただけますと、最高に嬉しいです。
また、ぜひ、お会いいたしましょう。
そして、セミナーを主催してくださいました
株式会社デザインフィルさま、至れり尽くせりの
素晴らしいおもてなしで当日を運営してくださった、
ご担当者の皆さま、本当にありがとうございました。
お忙しい中、たくさんのお時間を割いてくださり、
感謝の気持ちでいっぱいです。
セミナーをしながら、わたくし自身、皆さまと
とても楽しいお時間を過ごさせていただきましたこと、
幸せに思っております。
日本プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
船田監修 デザインフィルさま「手紙の書き方サイト」
http://www.midori-japan.co.jp/letter/


