先入観の防止「三脱の教え」 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

先入観の防止「三脱の教え」

皆さま、こんばんは。

日本プロトコール・マナー協会の船田でございます。


本日は、あの日から5年。

街のあちらこちらで、国旗の弔旗や半旗を見かけました。


様々な想いを抱えて、過ごされた方が多いことと存じます。


今、何ができるのか、何をすべきか、どう生きるのか、

改めて考える節目にもなりましたね。


さて、3月・4月は研修繁忙期そして、当校の新規生徒募集など

バタバタとしておりまして、ブログを

なかなか更新できませんでした・・・


少し時間が経ってしまいましたが、受講生に、いつも

聞くことができて良かったと、思われるお話について

記載させていただきます。


今週の日曜日、プロトコール・ロイヤルコースの

講座では、前回の続き「一流社会人としてのビジネスマナー」

のお話をし、そのあとに、もてなされる側の

パーティーマナーについてご説明をさせていただきました。




パーティーでは、ゲストの皆様がどのように振る舞うかで、

パーティーの成功か否かがかかわってまいります。


フォーマルかカジュアルかだけではなく、

どのようなコミュニケーションが繰り広げられたか、

そこから、素晴らしい人とのつながりができたか否かで、

パーティーは評価されます。

食べ物、飲み物、演出だけで判断されるものではございません。


そのような場所で、どのような会話をするかで、

その人の品格が問われます。


日本には「江戸しぐさ」の一つとして、「三脱の教え」

というものがございます。


年齢・職業・肩書は初対面の人に尋ねないことが

マナーというものです。

女性は特に大好きな内容で、マナーか否か考える前に、

興味本位で聞いてしまう方が多いですね。

頻繁にお見かけいたします。


ご本人は、悪気はないのですが、

お相手にとっては、聞かれたくないことなので、

どのようにお答えしたらよいのでしょうと、

よくご相談を受けます。


なぜ、上記の三つを聞かないことがマナーとされたのでしょう。


それは、余計な三つの情報が入ることにより、

色眼鏡でお相手を見てしまい、お相手の本心や本質を

見通せなくなるので、良くない、だから止めましょうということです。


女性は特に大好きなお話で、

初対面でも、はじめに突然質問する方が多いものです。


もっと、何が大切なのか、そして、

お相手を嫌な気持ちにさせないのか否か

よく考えてから、言葉を発しましょう。


自分の思うままに言葉にするのは、

品格ある大人のすることではございません。


日頃のコミュニケーションから、

意識して、品格ある感じの良いコミュニケーションを

とることができるようになりたいものですね。


自分の人生の目標、核をしっかりと持ち、

人のことや情報に流されない人生を送りたいものですね。




日本プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/


NEW2016年度新規生徒募集を開始いたしました。

既に多くのお申し込みをいただいておりますため、

ご希望の方は、お早目のお申し込みをお勧めいたします。

(いつも、いつになったら予約が取れるのですか~と、

お問い合わせをいただきますもので・・・・)

http://www.protocol-manner.com/