贈答のマナー
皆様、こんばんは。
プロトコール・マナー協会の船田でございます。
本日は、南青山校ロイヤルコース春期生の
レッスンレポートです。
ロイヤルコースの2回目は、「贈答のマナー」です。
前回のクールまで、手紙と贈答のマナーを
ひとつの講座にしておりました。
しかし、贈答というのは、日本人にとり
とても大切な風習であり、マナーがございまして、
2時間でお伝えするには時間が足りないということで、
別々の講座にすることにいたしました。
贈答の起源が、節供にあることを考えますと、
やはり、伝えたいことが沢山でてまいります。
ですので、贈答の講座では、
贈答の起源、形の変化、意味、
そして心が伝わる贈答の仕方、
贈答に関わる風呂敷などのアイテムの使い方、
それらを使った、お宅訪問の一連の流れなど、
盛りだくさんのお話しをいたしました。
はじめに、起源や意味などの解説を。
そのあとに、実践をしていただきました。
実践では、まず祝儀・不祝儀袋の中包みと外包を、
半紙や奉書紙を使って包んでいただきました。
市販のものを使うのは便利ですが、
一から自分で心をこめて包むのは、
お相手にも、より気持ちが伝わるものです。
迷われる方が多い、お札の向きのお話しも
させていただきました。
袱紗や風呂敷の使い方。
そして、実際に、お宅訪問する際の振る舞い方
一式を。
靴の脱ぎ方・置き方、スリッパの扱い方、
正しい身体の向き、ご挨拶の仕方、
風呂敷からの品の出し方、品の向きの変え方、
風呂敷の畳方などなど・・・
「とっても盛りだくさんの内容でしたが、
日常に使える内容ばかりですので、
本日からすぐに使います」
「こんなに教えていただける教室は
無いと思います」などと、
仰ってくださった生徒さんもいらっしゃいました。
嬉しい限りでございます。
ご質問もございましたので、
お月謝袋の包み方、表書きの書き方も、
ご説明いたしました。
お月謝袋の表書き、意外と困りませんか?
全てを網羅して贈答をしようとしますと、
当然、これだけの手間が掛かるのですが、
その分、お相手に心が伝わり、
人間関係がより良くなるものです。
贈答の意味と、本来の贈り方を知り、
気持ち良くお付き合いをしていきたいものですね。
プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
下記サイトからも購入できます。
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midoriのサイトにて、ビジネス向け手紙コラムを
担当しております。
http://www.midori-japan.co.jp/letter/special/3718
「今輝く女性・ビジネスウーマン」
として紹介されております。
http://kosodatesienn.com/kagayaku16.html




