美しい立食パーティーマナー
皆様、こんばんは。
プロトコール・マナー協会の船田でございます。
先日の、ロイヤルコースの4回目、
「もてなされる側のパーティーマナー」の
レッスンレポートです。
もてなされる側のマナーとして、
パーティーの種類や、ドレスコード、
ゲストとしての心得・マナーを
お伝えしております。
ゲストがどのような振る舞いをするかによっても、
パーティーの雰囲気は大きく変わるもの。
ですから、ゲストだから楽しめればよいということではなく、
招かれた立場によって、求められているものに
応えるよう振舞うことがマナーなのです。
仕事柄、様々なパーティーにお招きいただく
機会が多いのですが、周囲を見渡しますと、
ご自身の役割に関係なく、
自分が楽しめることが出来ればよいという方が
多いようにお見受けし、残念に思います・・・
主催者のスピーチさえ聞かずに、酔っ払い、
大声あげて笑っている方もいらっしゃり、
驚くばかりです。
もっと残念に思っていらっしゃるのは、
わたくしではなく、主催者の方と思います。
主催者にとっても、ゲストにとっても
素敵な印象に残るパーティーにする為には、
主催者だけが頑張っても果たすことはできません。
ゲストの心遣いがあって、はじめて感動のある
パーティーに仕上がるものです。
それだけの役割があることを、
ゲストの方々は認識することが大切です。
わたくし達が結婚式などを省いて
一番招かれることが多いパーティーは、
立食パーティーです。
最も多く開催されているパーティーです。
だからと言って、適当に振舞ってよいかと申しますと、
当然、そういうことはございません。
しかし、お皿に山盛りお料理を盛り付けて、
シルバーシートに座り、猫背で大口開けて
食事を召し上がっている方を多く見かけるのが
現状です。
何のために、パーティーにお越しになったのでしょう・・・
空腹を満たす為に来られたのでしょうか・・・
主催者をはじめ他のゲストの方に迷惑をかけないように
振舞うことはもちろんのこと、女性でしたら、
品良く美しく振舞いたいものですね。
適当に振舞う方が多い立食ビュッフェだからこそ、
マナーを考えて振舞うことに意義があり、
それがその次のチャンスに繋がってゆくのです。
一つ一つ、自分が存在する場には、
求められている役割や、
それなりの意味があるものです。
パーティーなんて、行く機会がほとんどない
と言ってしまっては、学びは何もございません。
「その場その場での、ご自身の存在意義」
そのようなことを時々お考えになるのも
いかがでしょうか?
自分のことも、他者のことも、今まで以上に
大切に思えてくるのではIでしょうか?
ロイヤルコース受講中の皆様は、
しっかりと、その場に合った振舞いが出来る皆様です。
もっと、沢山の方々に知っていただきたいと思う
この頃でございます。
プロトコール・マナー協会
オフィシャルサイト
http://www.protocol-manner.com/
下記サイトからも購入できます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840151695/mediafactory-22
midoriのサイトにて、ビジネス向け手紙コラムを
担当しております。
http://www.midori-japan.co.jp/letter/special/3718
「今輝く女性・ビジネスウーマン」
として紹介されております。

