マナーのバランスの大切さ | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

マナーのバランスの大切さ

皆様、こんばんばんは。


プロトコール・マナー協会の船田でございます。


どのような分野であれ、マナーの

型ではなく、トータル的なバランスの

判断の大切さを感じるこの頃です。


どんなに国公賓を応対してる企業であっても、

企業が素晴らしく評価されているだけであって、

そこで働いている自分が評価されているかどうか、

自分がしっかりと役割を果てしているかどうかは、

定かではないという事実を認識してほしいなと

思うことが多いです。


接遇研修を担当いたしますと、

そのことを、より感じます。


世の中から評価されている一流企業に勤めていると、

それだけで、そこで働いている自分も

「素晴らしく出来ている自分」と、

思ってしまう方が多いようにお見受けいたします。


だから、ミスを起こすのです!!!


企業の評価=自分の評価

ということは、必ずしもも成り立たない、

という謙虚さをもって、精進することが

大切です。


いつもブログに書いておりますように、

基本となるマナーは大切です。


でも、それを現場で本当に活かすことができるのは、

ひとりひとりの人間性と、バランス感覚です。


それは、「お相手(命から)を大切にしよう」とする、

その想いからなのです。


たとえ、マナーの形式を知らなくても、

お相手を大切にしようという気持ちがあれば、

できること、うまくいくことって沢山ございます。


もっと、{人を大切に}する心をもって、

仕事をしていただきたいです。


それが、その企業だけではなく、

日本の向上にも繋がっていくことでしょう。


実は、わたくしは、ムール貝のアレルギーがあり、

少し口にするだけで、大変なことになります。

生命の危機になるほどです。


でも、そのことを伝えても、

それがスタッフに伝わっておらず、

ムール貝のメニューを勧められますと、

もうびっくりでした・・・


接遇ということ以前に、人の生命に関わることを

守ることは、人として最低限のことです。

人の生命の大切さを、感じていないのでしょう。


もっと、お相手の命をを大切にするよう、

そして、一流企業であれば、そこを最低ラインとして、

その上を目指し、お客様の満足を得られるように

頑張って欲しいです。


日本は、昔から、人に親切な国民性として、

尊敬されてきておりました。


しかしながら、人にその姿を見せていくべき

立場の人々や企業が、できていないのが

非常に残念でなりません・・・


出来ていない以前に、できていないことを認めず、

出来ていると思っているその心に問題があるのです。


「謙虚に生きること」を、自分を卑下している、

自分の価値を下げていると思っていらっしゃる方にも、

お会いいたしますが、それは違うと思います。


謙虚さは、自他ともに幸せに生きていくための

大切な心持ちです。


もっと、日頃から、自分の言動・あり方を

見つめ直す習慣を持ちたいものですね。


プロトコール・マナー協会

オフィシャルサイト

http://www.protocol-manner.com/


ベル2014年度秋季生生徒募集中です。

http://www.protocol-manner.com/schedule/elegance/#entry77


ベル「マダム船田のエレガントな手紙の書き方」

あまりお書きになる方が少ない、

「秋のご挨拶」で思いを伝えてみませんか?

きっと、喜んでいただけるはずです。

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