「前略」の使い方 | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

「前略」の使い方

皆様、おはようございます。


マナーサロンキャッスルトンの船田です。


この時期は、何かとお手紙やお葉書を

書く機会が多いことと存じます。


そこで、最近、気になりましたことを

ワンポイントアドバイスさせて頂きます。


・「前略」の使い方につきまして


「前略」という言葉を使われる方がいらっしゃいますが、

目上の方には不適切です。

急用の場合や親しい間柄の方へのみ

使うことが出来ます。


そして、「前略、お元気ですか?」と、使われているのを

多くお見かけ致しますが、これは使い方が間違って

いるのです。


「前略」と申しますのは、「前文を略す」ということですから、

前文に何が含まれているのかということをお考え

頂けますと、この使い方が間違っていることに

お気づき頂けるかと存じます。


手紙の書き方は、知っているようで

意外ときちんと知られていないことも

ございます。


良かれと思って出すお手紙も、書き方を間違えると

お相手に失礼にあたり、不快な気持ちにさせて

しまうこともあるものです。


正しい知識で、心のこもったお手紙を

送りたいものですね。



ブランディング・プロトコール・マナー講師 船田三和子のインナービューティーライフ

マナーサロンキャッスルトン

オフィシャルサイト

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