接客サービスも「守・破・離」で | (一社)日本プロトコール・マナー協会 理事長 船田三和子のインナービューティーライフ

接客サービスも「守・破・離」で

皆様、こんにちは。


マナーサロンキャッスルトンの船田です。


先日、ある朝食会で話題になったことの一つ。


レストランでの接客サービスについて。


サービスにこだわりを持っているという

都内のあるレストランについて話題が

あがりました。


Aさん:「サービスにこだわっているというけれど、

そのサービスの仕方がうっというしいのよむっ

おまけに、スタッフ達は、こんなにサービスして

どうだ凄いだろう、という顔をするのよ。」と。


Bさん:「それは、お客様のことを考えているというより、

自分が主体になってしまっているね」


Aさんから伺ったそのサービス内容は、確かに

うっとうしいですし、表現の仕方のレベルが

低いと感じました。


上記についてのお話しや意見交換が

少し続いたのですが、そちらのレストランでは

接客サービスにおいて「一番大切なこと」が

スタッフの頭から失念してしまっている為に、

お客様の心の琴線に触れるサービスに

至らないのだと感じました。


そのようなお話しの後、化粧品を購入する為に

百貨店へ。


まだ、慣れていらっしゃらない美容部員さんが

対応してくれたのですが・・・


基本の接客もままならないのに、ご自身で

色々と不必要な言動をプラスしてしまっていて、

それこそ、わたくしにとってうっとうしく感じる

接客でした・・・


お稽古ごとも、マナーも接客サービスも

全てに共通するものは、「こころ」。

そしてそれは、周囲に良くも悪くも伝わってしまう

恐ろしいものです。


そして、しっかりと出来るようになる為には

「守・破・離」の精神に則って精進すべきです。


・守:型を守り、自分のものにすること

・破:型を破り、独自の方法を試みること

・離:型から離れ、自由に発展させること


ですから、「守」が出来ていないうちは、

「破」にチャレンジしても、その浅さが出てしまいます。


まずは、何事も基本を大切に

していきたいものですね。



ブランディング・プロトコール・マナー講師 船田三和子のインナービューティーライフ
マナーサロンキャッスルトン

オフィシャルサイト

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