プロトコール・返礼
皆様、こんにちは。
マナーサロンキャッスルトンの船田です。
ハナミズキ(花水木)が綺麗な時期になりましたね。
「ハナミズキ」は、一青 窈さんの歌でも
ご存知の方が多いことと存じます。
このハナミズキ、明治時代に当時の東京市長が
アメリカに桜を贈った返礼として、アメリカから
日本に贈られたお花なのです。
(東京市長というのは、当時の呼び方です)
そう、プロトコールの世界では、この「返礼」
というものが原則のうちの一つです。
返礼は必ずするもの。相互主義という観念です。
招待を受けたら、こちらも招待をする。
訪問を受けたら、こちらからも訪問に答える。
贈り物を受けたら、こちらからも相応しい時期に
お返しのの贈り物をする。
もちろん、お相手との関係にもよりますが、
プロトコールの世界だけではなく、わたくし達の
日常でも「返礼」に配慮しますと、
関係が円満にいくことが多いです。
何かをして頂きっ放し、というのは
やはり良くありません。
ただし、形だけの返礼では意味がございませんので、
心も伝える工夫も必要になって参りますが。
まずは、お付き合いは相互関係にあるという
意識を持つところからはじめてみましょう。
マナーサロンキャッスルトン
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