和歌の誕生と言葉
皆様、こんばんは。
マナーサロンキャッスルトンの船田です。
大変寒い日が続いておりますが、
皆様、お変わりございませんでしょうか?
さて、本日は、皇居にて新春恒例
「歌会始の儀」が行われました。
今年のお題は「光」ということで、
天皇陛下が次のような歌をお読みに
なられました。
「木漏れ日の 光を受けて 落ち葉敷く
小道の中 草青みたり」
情景豊かで、美しく、そのシーンが
すぐに思い描かれます。
和歌は、言葉を大切にする日本の文化が
生んだものです。
言葉には偉大なパワーがあり、言葉の
通りのことが起こることが多いため、
よく考えた上で話すべきと、その昔、
言われておりました。
ですので、特にリーダー的立場にある人は
分かりやすく端的に話すべきとされ、
そこからやがて五七五七七という和歌に
発展していったといわれております。
その名残で、和歌を詠むことが天皇家の
行事となっているのです。
わたくしたちも、日頃から言葉を
大切にするとともに、美しい日本の表現を
沢山学び、語り継いでいきたいものですね。
マナーサロンキャッスルトン
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