父の助言の一つを思い出した記事

皆様、こんばんは

マナーサロンキャッスルトンの、船田です。

昨日、朝日新聞の土曜版に、巨人の

原監督が特集されていました。

原監督は、お父様も野球の名監督。

そのお父様から、原監督が巨人の監督に

就任した時に、言われたアドバイスが

書かれていました。

それは、わたくしも父から子どもの頃に

言われたことがある助言の一つでもあり、

ふと、父やその頃の自分を思い出し

懐かしさがこみ上げてきました。

どのような内容かと申しますと、

「悩み事や考え事は、床についたら

考えてはいけない。考えるなら、起きて

電気をつけて椅子に座って考えなさい。」

ということです。

本当に、全く同じ事を言われて育ちました。

寝た状態で考えると、ネガティブになりがち

なんですよね。何も解決しないで、疲れて

しまうだけなんですよね。

しかし、最近は、いつでもどこでも考えて

いることが多いことに気づきました。

本日から、３月

この父の言葉を思い出し、心新たに

メリハリをつけた生活にしていこうと

思います

マナーサロンキャッスルトン

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