秋の涸沢・・・・9月30日 | み~や 花日和 旅日和 山日和

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定年退職して早いもので8年もたってしまいました。
山歩きや、史跡めぐり、友人や夫との旅行、そしてばあばちゃんとしても楽しんでいます。
特にその中での巡り会い(花・山・風景・自然等)を紹介したいと思います。

秋の涸沢・・・・・9月30日


徳澤園未明、起床4:20、前日に準備してもらった朝食と昼食を持って、5:20出発。

徳澤園から前穂高岳がうっすらと見えます。林の中の道も歩きやすいです。  


ヘッドランプを点けなくとも、夜明け前の薄明かりで、林の中の道を進むことができました。

15分程で新村橋です。新村橋から見た梓川。橋を渡らずに横尾を目指します。


次第に明るくなって、明神岳・前穂高岳が見えて来ました。


朝日が昇り、対岸の前穂高岳の山肌を照らしました。

前穂高岳6:00


ぐんぐん明るさが増してきます


横尾に6:40着 朝食を食べて7:10出発    横尾大橋


横尾大橋を渡って横尾谷沿いの道を進みます。笹薮の中の平坦な歩きやすい道です。

左手に屏風岩の岸壁が見えて来ました。8:10




横尾谷からの屏風岩


正面に北穂高岳の東稜の末端が聳えています。


本谷橋から蝶ヶ岳方面を振り返って


本谷橋を渡ると8:30、ここから屏風岩の末端を巻くようにして急な登りが始まります。


横尾尾根   こちらの紅葉は5分くらいでしょうか・・・ 


オオカメノキの紅葉

登りが続きますが、黄金に染まった登山道から、前方や周囲の紅葉に染まった景色に見とれ

、気付かないうちに高度を増していきます。北穂高岳方面


標高の高い所(南岳方面)はかなり紅葉が進んでいるようです


前方も後方も横尾谷の向こうに今まさに錦繍の時を見せています

前方(涸沢方面)9:43


横尾尾根

涸沢から下山してきた人から「今まさにどんぴしゃりでしょう。」との言葉に期待が膨らみます。

 


奥穂高岳と唐沢岳の鞍部に穂高岳山荘が見えて来ました 10:03


紅葉のナナカマドの向こうに前穂高岳、吊尾根、涸沢カール、奥穂高岳
 


北穂高岳方面
 


涸沢に着きました。11:08 本谷橋から2時間半でした。
 


涸沢からの屏風岩

涸沢小屋のテラスで昼食、ソフトクリーム、紅茶でゆっくり涸沢の秋を楽しみました
 


涸沢小屋から涸沢カール (吊尾根の向こう側が上高地です)
 


涸沢小屋から北穂高岳の東稜

 


涸沢小屋から涸沢の雪渓と紅葉
 


涸沢小屋から奥穂高岳



2時間たっぷり涸沢小屋からの眺望を楽しんで涸沢ヒュッテへ向かいました


唐沢岳と涸沢槍







涸沢の秋(奥穂高岳、唐沢岳、涸沢小屋)


北穂高岳、北穂沢
 


キャンプ場から奥穂高岳、唐沢岳、涸沢槍
 


ナナカマドと涸沢(涸沢ヒュッテ付近より)13:30


涸沢ヒュッテから 遠く大天井岳、横通岳、常念岳 手前は天狗の頭、天狗の耳


涸沢ヒュッテから唐沢岳、涸沢槍、キャンプ場(右下に)13:40

 

秋色の涸沢から離れがたいのですが、そろそろ下山のタイムリミットです。

パノラマコースへの分岐点、私達は横尾へ来た道を戻ります。13:55


ナナカマドが燃えるように赤く染まっています


 


北穂高岳 山頂すぐに北穂高小屋が見えます14:00
 


18:00には徳澤園に到着しないと日暮れて暗くなってしまいます。

再び、私達の出来うる限りの速さで、しかも登り優先のルールを尊重して、下ります。


本谷橋には15:43に着きました。距離はまだ半分も来ていないのですが、これからは

平坦な道です。タッタカタッタカ歩きます。
 


横尾には16:38着、小休憩の後、すぐ徳澤園目指して出発。

北穂高岳に雲がかかり、日が暮れて来ました。17:20

 

徳澤園には17:46着

今日一日の歩数計は36,783歩を示していました。

 


夕食は今晩も豪華なフレンチでした。
   



友達が徳澤園を予約してくれました。

29日、30日のみ、個室しか空きがなくて、少し涸沢の紅葉には早いかな?と心配していました。しかし、今年は紅葉が一週間から十日早いとの事、どんぴしゃりに恵まれました。

台風もそれて、天気にも恵まれ、御嶽山の惨事をニュースで見るにつけ、只々頭が下がるばかり、感謝感謝です。