11~12世紀にインカ帝国の都として栄えたクスコ
ブラジルから4時間15分かけてペルーのリマに戻り、
さらに翌日、リマから国内線に乗り、1時間20分でクスコ行きました。
クスコは標高3,400mの高所にあるため、高山病対策に気を配りました。
1,水分を良く補給する
2,ゆっくり行動する
3,腹式呼吸で、深く呼吸する
4,食事は腹6分を心掛ける
5,食べる酸素を事前に食べる
事前の学習と対策が良かったためか、
高山病で体調をくずす人が誰もいなかったのは良かったです。
サントドミンゴ教会(コリカンチャ=太陽の神殿)
インカ時代には『コリカンチャ』と呼ばれる太陽の神殿がありましたが、
16世紀スペインの征服者たちが神殿にあった黄金製品を本国に持ち去った後、
上部を壊して教会を建てました。大震災で上部は壊れたものの、インカの石組みは
アルマス広場とカテドラル
スペインは征服するとまず、アルマス広場とカテドラルを造り、
街づくりの中心としました。
カテドラルは1550年から100年かかって仕上がったそうです。
ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会
第11代皇帝ワイナ・カパックが住むアマル・カンチャ宮殿の跡に建てられましたが、
1650年の大地震で崩壊。
現在見られるバロック様式の教会は17年かけて再建されたものです。
ハウトゥン・ルミヨック通り
石組みの壁が続く石畳の路地で、インカ時代の雰囲気を残す通り。
宗教美術館の外壁と12角の石
周りの石との隙間を埋めるため複雑に入り組んだ形をしています。
カミソリの刃も通さない精巧なインカの石組み
石を削ってぴったり接合させるだけではなく、角を落とし、丸みを付けたり
大きさや角度を変えて耐震性を高めたりと高度な技術が見られます
サクサイワマン城塞跡
インカ軍2万人がスペイン人と戦ったとされる要塞跡。
巨石を3層に組み上げた要塞は波を描くように360mも続いています。
高台から世界遺産クスコの街並みを一望します。
インカ時代の祭壇ケンコー
ケンコーとは「ジグザグ」と言う意味で岩の上にジグザグの跡が残ることから
付けられたそうです。遺跡は石組みではなく、巨石を削って造られています。
ウルバンバのホテルへ向かう途中、アンデスの田舎の家庭を訪問させていただきました。
訪問させていただいた家 農産物(トウモロコシ・ジャガイモ・キヌア・豆)
屋根の上の牛の守り神(トリート・デ・プカラ) テンジクンネズミの仲間クイ(食用に飼育)
お暇する頃には日が暮れてしまいました。
一日中クスコのインカ遺跡に興奮していて、高山病対策もどこかにすっ飛んでいました。
宿泊するウルバンバはクスコより大分下がって、標高2871mの所にあります。














