サクラの三渓園と鎌倉から移築された天授院を見たいと思い
4月上旬三渓園を訪れました。
旧燈明寺三重塔を背景に、大池のほとりのソメイヨシノが満開で
待春軒の前のミツバツツジも満開でした。
トサミズキの花も目を引きました。
天授院は鎌倉建長寺付近の心平寺跡にあった禅宗様の地蔵堂を
移築したものだそうです。
旧東慶寺仏殿と合わせて鎌倉の史跡巡りを始めた者にとっては、
興味をそそられます。
そして、今回はさらにびっくりした出会いがありました。
アオサギがヒキガエルと格闘する様をつぶさに見てしまいました。
アオジがポップコーンと格闘する様子、カメが甲羅干しする様子、
ウミウが羽を乾かす様子、キンクロハジロがコイのエサを奪って逃げる様子等は、
のどかで微笑ましかったです。
サクラや天授院の建物を楽しみに行ったつもりでしたが、
小さな生物たちのドラマに圧倒された春の一日でした。




