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 1863年、都で長州藩が失脚したことで、土佐藩でも土佐勤王党首領の武市瑞山や幹部が投獄された。
 それに対して、清岡道之助以下二十三人の尊王攘夷派が集結して、藩に対して武市釈放の嘆願書を提出したが、反逆の罪で捕えられ奈半利河原において斬首された。
 処刑場所から近い福田寺に二十三人の墓が並んでいる。