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 松平広忠は徳川家康の父で、三河をほぼ統一した父の清康が、守山で謀殺されて家督を継ぐが、まだ10歳と幼少であり、親族の裏切りにもあって、逃亡生活の身となった。
 今川氏の庇護の下で何とか岡崎に復帰し、小豆坂の戦いにも勝利するが、24歳で亡くなった。
 墓は愛知県岡崎市桑谷町堀切の広忠寺にある。