所在地 宮城県栗原市一迫真坂~寺東
特 徴
奥州藤原氏系の平安時代末期の山城で、鎌倉幕府の討伐で落城したと言われる。
尾根上に横堀を伴った多くの郭が並び、その間を区切った二重堀切や土塁が良好に残る。
感 想
城跡の直ぐ下まで車で行くことができる。
平安時代末とは思えないほど遺構が良好に残っていて遊歩道も歩きやすいが、草刈をもう少しまめにやってもらいたいのと邪魔な桜を切ってもらいたい。
一番奥が土塁で行き止まりになっていて、その先はブッシュで立入困難なのが残念。
所在地 宮城県栗原市一迫真坂~寺東
特 徴
奥州藤原氏系の平安時代末期の山城で、鎌倉幕府の討伐で落城したと言われる。
尾根上に横堀を伴った多くの郭が並び、その間を区切った二重堀切や土塁が良好に残る。
感 想
城跡の直ぐ下まで車で行くことができる。
平安時代末とは思えないほど遺構が良好に残っていて遊歩道も歩きやすいが、草刈をもう少しまめにやってもらいたいのと邪魔な桜を切ってもらいたい。
一番奥が土塁で行き止まりになっていて、その先はブッシュで立入困難なのが残念。