愛と情熱のカタチ。
10/28はトキシホリックというキャスアラでは今年最大のイベントに出演してきました。
主催はアズアンのギタリストあっくんとみんなーズやkuuleiでベースを弾かれているとしさん。
あっくんから誘ってもらって、一度はキャスアラはまだ東京でこんなに大きなイベントに出演できるほど売れてないから、と怖気づいて断りかけたのですが、それでも一緒にやろうと言っていただき、この日のステージに参加させていただきました。
会場の渋谷クラブエイジアは大きなライブハウスです。
この日のイベントはバンドだけでなく、DJやVJ、フードやパフォーマーなど盛りだくさんの企画ということで、半年前からおふたりは大変な思いをされながら準備をされてきました。
これだけのイベントを準備することがどんなに大変か、これまでのふたりの頑張りにはホントに頭が下がります。
そして迎えた当日。
渋谷の街はハロウィン気分で浮かれまくっていました。
仮装をしたひともいっぱい。
田舎ではハロウィンという文化はなかったので、ここまで定着していることに驚きです。
やっぱり都会ですね。
そんな渋谷の街のなか、エイジアでは着々とイベントの準備が進行中。
いつも福生で会うみなさんと渋谷で会うのは不思議な感じです。
はじめましてのかたもたくさんでした。
ライブ前の顔合わせでも30人以上いて、これだけのひとが関わるイベントはなかなかないので緊張しました。
そしてイベントスタート。
スタートは17時半だったので、お客さん来てくれるかなと心配だったのですが、間に合うように来てくれた人もたくさんでよかったです。
ハロウィンの仮装をしてきてくれたひとも多くてまさにパーティー。
この雰囲気は初めてです!
オープニングはバーレスクのLady n@n@さん。
バーレスクを初めて見ましたがとてもよかったです。
音楽にあわせての踊り、最後はセクシーなパフォーマンスをされて素晴らしかったです。
とても美しくてセクシーで圧巻、大盛り上がりでした。
なかなかライブハウスで見れるものではないので、わたしも見れてよかったです。
そしてそのあと、バンドの1発目がキャスアラでした。
広いステージ、高い天井。
響き渡る音、光。
ロゴスに出たときも思いましたが、やっぱり広い会場ならではの高揚感があります。
真上に高く伸ばした手を見上げて、はるか届きそうもないこの感覚がどうしようもなく自分を掻き立てます。
高く、空に、届きそうもなくて。
それでもこれまでこんな大きなステージでこんなに盛り上がったことは一度もありませんでした。
一緒に口ずさんでくれるひと、カラダを揺らしてくれるひと、まっすぐに聞いてくれるひと。
鮮やかなひかりに照らされる世界がとてもきれいで。
最高に楽しかったです!
やっぱり何度経たってこの瞬間は特別だと思うのです。
こんなイベントでオープニングを飾らせていただいたことに感謝します。
ありがとうございました。
転換ではDJが入って、ライブの合間も盛り上がっていました。
わたしはDJにはあまりなじみがなかったのですが、元気なしゃべりで盛り上げたままつないでくれたりしていいなぁと思いました。
自分の好きな曲をたくさんかけてくれるDJさんには勝手に親近感が湧いていきますね。
2番目はkuuleiのみなさん。
すごかったですね、みんなめちゃくちゃうまくてびっくりしました。
ひとりひとりの技術がすごいのですが、うまいというのはそれだけじゃなくて、みなさんが歌によせてまとまりのある演奏でとにかく完成度が高かったです。
歌がまっすぐ届いてとても気持ちよかったです。
着ぐるみもかわいくてステキでした!
3番目は聖なる回文ブルースのみなさん。
上から読んでも下から読んでも同じ回文を歌うみなさん。
とても楽しいステージでした。
岩手復興を願う歌を歌われていたのですが、ホントに逆から読んでも同じで、それでいてちゃんと意味のある言葉ですごいなと感心しました。
こちらはライブの合間の1枚。
ライブに来てくれたひさしぶりののむさん。
先日佐世保で共演してEasy Toneの元ギタリストです。
春から進学で東京にきているのですが、忙しいなかライブを見に来てくれました。
フードもいただきました。
こちらはやきとり遊助のラジオ焼き。
たこ焼きにポン酢とマヨネーズがかかってておいしかったです。
そしていよいよアズアンのライブ。
もうですね、なんて言っていいかわかんないくらい感動的でした。
これまでこのイベントにかけてきた情熱を見てきたからより一層感動したのかもしれません。
でもそれでいいんです、わたしはね、音楽のなかにあるそのドラマが好きなんです。
いつものアズアンの音も歌も、いつも以上に強くかっこよくて素晴らしかったです。
こんなに割れるほどの歓声に包まれるライブはそうそうないってくらいみんな大熱狂していました。
すごかったです、客席も大歓声、大合唱。
わたしも感極まり過ぎて、いえーいって言い過ぎて喉痛くなるほどでしたもん(笑)
あっくんとなおぞうの笑顔がキラキラでまぶしすぎて、一緒に歌いながら泣けて泣けて仕方なかったです。
やっぱりね、頑張っているひとがカッコいい世界であってほしいと願うのです。
この情熱と愛で世界を変えることができると信じれる自分たちでありたいと願うのです。
あっくんは信じていました、自分たちの力で最高に楽しくてすごいことできるって。
そのカタチをその場で目の当たりにしました。
ホントにすごいよ、もうそれしか言えない(笑)
もう、アズアン最高!
続くみんなーズもすごかったです。
大好きなバンドでいつもライブは最高なんですが、この日はまた素晴らしすぎました。
いつも福生のライブハウスで客席と一体になって盛り上がっているみんなーズもいいのですが、このバンドすごいですね、この大きなステージではまた違った魅力を見せてくれました。
どんな場所でも自由で最高にかっこいいとしさん。
この日はVJのかたがうしろのスクリーンに映像を流してくださっていたのですが、ここに映し出されたボーカルおくみさんの歌う顔が美しすぎて。
大きいステージだとまたより一層オーラがすごくて見とれてしまいます。
心地よい歌声、音、ここで聞くバラードがすごかったです。
最後はいつものように客席も大盛り上がりで踊りまくり。
やっぱり最高でした!
ライブ中客席で描かれていたライブアートもそろそろ完成。
ステキな絵ができあがってきていました。
そしてトリはVROOMのみなさん。
この大きなイベントのラストにふさわしいすごいライブでした。
音楽はめちゃくちゃかっこいいのは言わずもがな、この言葉の強さにその圧倒的な存在感にひきつけれらずにはいられません。
最後にみんなが手をあげて客席が熱狂するこの光景は感動的でした。
こんな光景に憧れていました。
でもどこか遠い世界のできごとのようでした。
それがいま目の前にあるだなんて。
主催のふたりのなにかでっかいことしようという情熱から始まって。
そしてそれに賛同して集まった出演者やスタッフのみなさん、それを楽しみに平日集まってくれたお客さん、その力でいまこの景色があるんだね。
なんだか夢のようなこの景色の一部になれたことを、とてもとても誇りに思います。
ホントに楽しかったです!
わたしはこの日のライブに出演するために、前後のお仕事が厳しくて打ち上げまで参加できなかったことがちょっとだけ心残りですが、それでもこのトキシホリックを楽しむことができてホントによかったです。
終わったあと見に来てくれたひともみんな楽しかったといって帰っていかれてうれしかったです。
わたし個人としてはこのイベントやステージに対してまだまだ力不足だったとも感じるところもあります。
キャスアラがライブするってだけでたくさんのひとが集まってくれるようなバンドになりたいとも思ったし、この大きなステージでも圧倒できるだけの演奏力も身に着けたいとも思い、自分にはいい刺激になりました。
キャスアラを好きになってくれて、キャスアラを信じてくれる仲間たちにもね、いつかもっとちゃんと返したいと思うのです。
それには音楽しかないから、だからこれからももっともっと頑張るよ。
ささいなきっかけからの出会いがあって、東京でのキャスアラにもいろんなことがありました。
そのなかでも、あっくんとの出会いはホントに大きかったです。
この日のステージだけじゃなくてね、こうして勇気とプライドを持って東京で音楽していくことができているのもあっくんから繋がったたくさんの出会いがあったからこそです。
ホントにありがとうございました!
わたしもそんな誰かの勇気になれるような音を奏でていけるアーティストでありたいと思います。
ちょっと休んだら、また次の楽しいことにむけて、めいっぱい頑張っていきたいです。
【次回ライブのお知らせ】
■2015.11.2 (mon)■
"Zoo Station"
@代々木Zher the ZOO
open 18:30 / start 19:00
adv: ¥2,000 / door: ¥2,500
cast: CAN the TAMAN / トカゲロウ / CastingAround / ルーディノセンス
祝前日!キャスアラの出番、今度は遅めの21:00からです。
ぜひ遊びにきてくださいね!





























