僕は逸らさない。
今週末は福岡に帰省しました。
LCCもスカイマークも高くて、ANAは満席だったのでめったに乗らないJALで往復しました。
いいですね、やっぱり大手航空会社便はとても快適です。
金曜日の夜、さっきまで東京にいたのにあっという間に福岡到着。
ライブ明けで2時間程度しか寝てなかったので飛行機でも爆睡でホントに一瞬でした。
もしかしてこの距離は近いんじゃないかと錯覚してしまいそうだよ。
この日はちょっとしたお祝いで焼肉に行きたかったのですが、閉店ぎりぎりにしか到着できなかったのでやめてビストロウエストの食べ放題に行きました。
ウエストなんでもやりますね。
なかなかおいしかったです!
ウエストえらい!
土曜日は朝から元同僚の女の子たちとパンケーキを食べにいきました。
大名でいつも行列ができているというウワサのお店カフェ・デルソルへ。
1時間半前にきたら誰もいなかったので、一旦よそでお茶して30分前に並びにきました。
5,6人くらい並んでいたかな。
10分前にはお店に入れてもらえて、無事パンケーキにありつくことができました。
ラテアートも可愛いよ!
パンケーキはふわふわでスフレみたいでとてもおいしかったです。
友達は生焼け風って言っていたけど(笑)
かなり直前に誘ったのですが、ふたりとも来てくれて感謝です。
一緒に働いているときはわたしがリーダー、ふたりはチームメンバーで、いつもよい関係で仕事をできてた仲間です。
退職したいまも変わらずわたしを心から信頼して慕ってくれてホントにうれしいです。
福岡を離れて1年、職場だけじゃなく、いろんなところで人間関係も変わっていったけれど、こうして変わることなくいてくれるひともいます。
いろんなものが流れ流され、いまここに残ったものは確かなものだけだよ。
ホントに大好き、ありがとう。
午後からはいつもの元同僚と遊ぶ予定だったのですが、なんとこの日はやってきませんでした。
福岡を離れてから1年間、毎月会っていたのですが、今月はついに会えませんでした。
携帯は1週間に1回しか見ないそうなので、月曜日の朝、来週かと思っていた…というメールがきました(笑)
でもそれもなんだからしくて笑ってしまいました。
結局その行動自体がどうのこうのってわけじゃなんだなと思います。
ずっと付き合っていればね、相手の行動の意味がよくわかるんです。
極端に言えば、このひとがメール返さないときは機嫌の悪いときだ、このひとがメール返さないのにはいつものことで何も意味はない、みたいなね(笑)
だからたったひとことで壊れることもあれば、逆にどうしたって壊れないものもあるんだな、ってね。
最近もそんな風に思うことがいろいろありました。
あのひとが嘘ついているなんて絶対思わないし、来なかったことに怒ったりもしないし、それで自分との約束を軽視されているとも思わないよ。
それはただ信頼みたいなものなのかもしれないけれど。
かわりにパンケーキに一緒にいったふたりが夕方まで付き合ってくれました。
ホントにありがたいです。
友達が来なかったからかわりにいてだなんて都合のいい、なんて思われても仕方ないのにね。
嫌な顔ひとつせず楽しい時間を過ごしてくれてね。
どちらもわたしにとってはホントに大切な愛すべき友達です。ありがとう。
そしてお友達と別れて、今月のレッスンへ。
バスで新宮のスタジオBE BOPにいきました。
今回は曲のアレンジは進行中のものがなかったので、基本的な叩き方でわたしのよくない癖を徹底指導していただきました。
ずっと言われていることなのに、なかなか進歩していないのはホントにダメです。
今回はかなり徹底的に紐解いて指導してもらったので、今月は1ヵ月ホントに気合いいれてこの問題に取り組もうと思います。
今回はアヒトさん流セッティングも教えてもらったので早速取り入れてみようと思います。
これで見た目のかっこよさ度がかなりアップするはず(笑)
レッスンのあとはいつもの通りバンド全体の相談から、もはや人生相談かという悩み相談まで、いろいろお話をしていただいてとても楽しかったです。
アーティストとしては言わずもがな、人間的に心から尊敬できるひとなので、ホントにこのひとが師匠でよかったと心から思います
そう、もうそろそろ来月こそは、びっくりするくらい上達した姿を見せたいと真剣に思います。
バンド全体の予定も忙しいですが、次の1ヵ月はドラム練習もしっかりがんばりたいです。
今月も果てしないモチベーションと勇気をありがとうございました!
レッスンのあとは天神に行って大砲ラーメンを食べました。
思い出の味、おいしいです。
これからももっとたくさんの思い出を、きっとラーメンとともに思い出すんだろうな。
なんてちっともロマンチックじゃないですね(笑)
日曜日は夜の便で東京に帰るまで、ずいぶんとのんびりした、いまも福岡に住んでいたらこんな日常だったのかなというような1日を過ごさせていただきました。
限りなく日常のような非日常。
いつもそばにあるようで、でも決してそばにはなくて。
わたしはたったその1日を手にするために、たくさんのものを費やして費やして。
それでも確かにわたしの手の中にあって、いつだってこれはわたしのもので。
ホントはそれだけでもう充分なんじゃないかなって思うくらいに愛しくて愛しくて。
こんな日常なんて一度たりとも日常になったことがないのに、それでもこれを日常と呼びたくなるのはずっとそこにいてほしいあたたかで穏やかな帰る場所だからだろうね。
福岡の街で、目に映る景色もずいぶん変わったように思いました。
変わらず故郷はあたたかいけれど、わたしにとってのこの街の意味も少しずつ変わっていったからかもしれません。
この街で、大事にしていたものもずいぶん変わってしまいました。
あんなに変わることを拒んでいたわたしが、それを受け入れようと思っていることも。
この街で生きていなくても、この街はずっとわたしのなかで生きているみたいだよ。
わたしとともに生きているみたいだよ。
だからきっと変わっていくんだ。
この街も
愛しい日々も
キミの歌も
それでも、わたしはどんなに変わっていっても、この街に恥じるようなことはしていないということを何度も心のなかで叫びながら歩いていました。
間違ったこともたくさん、誰かを傷つけたこともたくさん。
でもわたしは自分に恥じるような嘘などついていません。
もしも誰もわたしを信じていなくても、この街は知っていてくれるよね。
わたしの透明な心にこの街の景色を映したんだ。
そして僕ら音にした。
そしてまたこの街に降り注ぐひかりにした。
僕らのうえにもきらきら。
そしてまっすぐ空を見上げる。
そんなわたしを誰か笑えばいいさ。
いろんな心の動いた週末でしたが、全部全部意味のある感情ばかりで充実した週末になりました。
ありがとう。
また来月。






