優しいブルーにミルクをかけて。
電車を乗り継いでふるさと防府に帰ってきました。
おやすみ初日のひとが多かったからかな、電車はかなり混んでていつもよりは少しきつい道中でした。
それでも瀬戸内に入ってからは、穏やかな光溢れる海と広くて柔らかい空が広がり、心地よい旅路でした。
気のせいじゃないよ、瀬戸内の青はいつもこんな優しい色なんだよ。
ふるさと防府、静かな駅前。
お母さんが迎えにきてくれていたので、懐かしいスーパーのたこ焼きを買ってもらいました。
ただのスーパーの売店なのにね、どうしてこんなにおいしいのかな。
我が家の裏から見る景色。
変わらない夕暮れ。
ちゃんと夕暮れを見たのもずいぶん久しぶりな気がします。
東京の夕暮れははやいからね。
幼い頃遊びまわった田んぼがそのままでほっとしたよ。
オレンジ色に染まるちいさな世界がすべてだった頃。
クロちゃんも元気でした。
落ち着かないねこちゃん。
晩ごはんはおこいさんという中華料理やさんへ。
子供の頃、1年に1回天神まつりの日だけ家族で外食をしました。
そのときに連れて行ってもらってた思い出のお店です。
めちゃくちゃ心待ちにしてたのにいつも途中でお腹いっぱいになっちゃってたな(笑)
緑のラーメン。
思わずテンションあがる円卓。
世界一おいしい杏仁豆腐。
お腹いっぱい食べて大満足です。
大きくなったわたしはお腹いっぱいになってもさらに食べれるようになっちゃったよ(笑)
帰りに近所の温泉銭湯に行きました。
古いちいさな銭湯です。
こんなのがまだある!
銭湯に入ってたおばちゃんがうちのお母さんに、養護学校で会ったような気がします、だって!
お母さんは養護学校で給食作ってます。
この世間の狭さもまた田舎らしくてほっこりしました。
東京じゃ二度と同じ人にはすれ違わないんじゃないかって思いますもん。
今回は一泊という短い時間なんですが、この街らしさを満喫してすごく癒されました。
帰れるふるさとがあるのは幸せだなと、福岡に住んでいた頃よりも思います。
柔らかな空の色、この街の景色。
優しさをありがとう、
わたしのふるさと。












