だからこそ焦がれる | It's a Beautiful World!

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夜が明けたら/CastingAroundドラムヒロヤユウコの日々のお話です




何度だって。
そんな景色。


日曜日に6時間スタジオに入って新曲ができあがりました。
とてもいい感じに仕上がりました!

今日は祝日でおやすみだったので、歌詞書くがてら吉祥寺まで歩いてみました。
片道5キロ、約1時間。

晴れた冬の日は晴れた冬の日の気持ちになります。
他に説明のしようのない、晴れた冬の日の気持ち。

のどかなお散歩道。




井の頭公園に行ってみました。




おやすみの日の井の頭公園はにぎやかですね。
露店や弾き語りのミュージシャン、パフォーマーなどもたくさんいるし、お散歩のひともいっぱいでした。




思い思いでいいですね。




年に何度か東京に遊びにきていたときにはよく井の頭公園にも立ち寄りました。
その頃はなんだか特別な見知らぬ土地の景色に、特別な感情を掻き立てられていました。

いまこうして歩いてこれる距離に住んでいるのはやっぱり実感なくて変な感じで、それでいて少しずつ見慣れた景色になってきて、なんとも言えない複雑な気持ちです。

今という日々は切り取られた物語のようだよ。


ここにわたしを必要としてくれるひとたちがいて、わたしの会いたいひとたちがいて、もしも一緒に歩いていれたならこの景色も全然違って見えるのかな。




澄んだ冬の空に心のフタも開いて、言葉はぽろぽろ。

いい歌詞が書けました。

とわたしは思います。

いつだって決してうまくもおもしろくもないだろうけれど。
ちゃんと心を紡いだ言葉たちをわたしは愛せずにはいられないよ。


ちょろっとお買いものして、いつものようにラーメン食べてバスで帰りました。

何かを生み出したあとはとても気持ちが高揚します。
はやく、はやく、この曲を演奏したいよ!

そんなわけでまた今夜も眠れない夜になりそうです(笑)

あぁ、果てしなく焦がれるものはいつだってそこにあるんだね。

だからほら、またこの手を伸ばしてしまうんだよ。